殺意・鬼哭

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種別
長編
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あらすじ

2019年09月11日 殺意・鬼哭(新装版) (双葉文庫)

殺人事件の被害者と加害者。双方から事件について語られる、異色のミステリー。「エンターテインメントの域をはるかに越え出た力業である」と評され、事件の当事者の心理に深く食い込み、それらを圧倒的な描写力で表出させる著者の真骨頂が発揮された傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

殺意・鬼哭の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

殺意・鬼哭の総合評価:

7.78/10点 レビュー 18件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

「ミステリー史上、かつてない試み」だが

一つの殺人を巡る、二つの中編を合わせて一冊の文庫にした意欲的な作品。「殺意」は刑期を終えた加害者・真垣の独白で、「鬼哭」は被害者・的場が刺されてから死ぬまでの意識の独白で、綴られている。
周りの誰もが「兄弟以上の仲」だと思っていた二人が、なぜ加害者と被害者にならなければいけなかったのか。それぞれの立場から事件に至るまでの出来事、人間関係を綴って行くのだが、二つの話は同じことを取り上げながら微妙に重なり合わず、「人間は結局、自分の都合に合わせて相手を理解しているだけなのではないのか?」という気にさせられる。
人間性の根源に迫る、ロシア文学みたいな重苦しさで、ミステリーとしての面白さを求めて読むと失望させられので、要注意。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17
(2pt)

人の気持ちをじっくりと考えたい人向け

とにかく同じことの繰り返し。あらすじ的には殺した、殺されたというものだけで、その中に殺した側と殺された側の気持ちがずっと続いている感じです。動きも何もあったものではなく、じっくりと人の気持ちをああでもない、こうでもないと行ったり来たり。そういうのが好きな方に向いていると思いました。
殺意・鬼哭(新装版) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意・鬼哭(新装版) (双葉文庫)より
4575522635
No.16
(2pt)

人の気持ちをじっくりと考えたい人向け

とにかく同じことの繰り返し。あらすじ的には殺した、殺されたというものだけで、その中に殺した側と殺された側の気持ちがずっと続いている感じです。動きも何もあったものではなく、じっくりと人の気持ちをああでもない、こうでもないと行ったり来たり。そういうのが好きな方に向いていると思いました。
殺意・鬼哭 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意・鬼哭 (双葉文庫)より
4575507245
No.15
(4pt)

普通に良い

普通に綺麗でした
殺意・鬼哭 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意・鬼哭 (双葉文庫)より
4575507245
No.14
(3pt)

読書三昧の毎日

気持ちが重くなる、作品でした。でも、さすがに彼女の文章力と人間を描くものは奥が深く感銘いたします。素晴らしい作家さんです。
殺意・鬼哭 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意・鬼哭 (双葉文庫)より
4575507245
No.13
(4pt)

普通に良い

普通に綺麗でした
殺意・鬼哭(新装版) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意・鬼哭(新装版) (双葉文庫)より
4575522635

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