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読書数 95
最近の読書で 8pt 以上の小説

薬丸岳:誓約
B 7.67pt - 7.11pt - 3.91pt

一度罪を犯したら、人はやり直すことはできないのだろうかーー。罪とは何か、償いとは何かを問いかける究極の長編ミステリー。

伊坂幸太郎:マリアビートル (角川文庫)
A 7.96pt - 7.77pt - 4.24pt

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。

雫井脩介:望み (角川文庫)
B 7.00pt - 6.88pt - 3.78pt

平穏だった家族が少年事件によって崩れていくさまを描く心理サスペンス。

薬丸岳:Aではない君と (講談社文庫)
A 6.50pt - 7.09pt - 4.26pt

あの晩、あの電話に出ていたら。同級生の殺人容疑で十四歳の息子・翼が逮捕された。

薬丸岳:神の子 上
A 5.75pt - 7.28pt - 3.88pt

天才的頭脳と、絶望的な孤独。授けられたのは、それだけだった。

薬丸岳:死命 (文春文庫)
B 8.50pt - 6.53pt - 3.68pt

死へのカウントダウンは彼らの運命を―― 余命僅かの宣告を受けた殺人願望を秘めた男と殺人犯逮捕に執念を燃やす刑事。

薬丸岳:虚夢 (講談社文庫)
B 7.67pt - 7.23pt - 4.21pt

「精神鑑定」に真っ向から挑む感動作! 「心神喪失」の通り魔犯に娘を殺された夫婦。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

誉田哲也:歌舞伎町ダムド (中公文庫)
B 9.00pt - 7.29pt - 4.16pt

日本列島を震撼させた「歌舞伎町封鎖事件」から七年。伝説となった犯罪者“ジウ”に自らを重ねる新たな怪物“ダムド”が現れた。

大沢在昌:天使の牙〈上〉 (角川文庫)
B 4.00pt - 6.55pt - 4.00pt

覚醒剤に替わり、日本全土を脅かす新型麻薬アフター・バーナー。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

中山七里:切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)
A 7.11pt - 7.27pt - 3.62pt

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。

中山七里:さよならドビュッシー (宝島社文庫)
A 7.74pt - 7.46pt - 3.28pt

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。

誉田哲也:ソウルケイジ (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.95pt - 3.82pt

多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。

誉田哲也:インビジブルレイン (光文社文庫)
A 7.44pt - 7.16pt - 3.55pt

姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。

誉田哲也:ストロベリーナイト (光文社文庫)
B 7.15pt - 7.15pt - 2.84pt

溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。

誉田哲也:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
B 7.64pt - 7.18pt - 3.81pt

都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。

誉田哲也:ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)
B 7.64pt - 7.16pt - 3.82pt

新宿東口で街頭演説中の総理大臣を標的としたテロが発生。

誉田哲也:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
A 8.55pt - 7.49pt - 4.03pt

連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁。

貫井徳郎:灰色の虹 (新潮文庫)
A 6.50pt - 7.14pt - 3.95pt

身に覚えのない上司殺しの罪で刑に服した江木雅史。事件は彼から家族や恋人、日常生活の全てを奪った。

貫井徳郎:空白の叫び 上
B 10.00pt - 7.47pt - 4.13pt

ふつうの少年がなぜ人を殺すのか。

薬丸岳:友罪
A 7.25pt - 7.42pt - 3.99pt

―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?― ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編! ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。

薬丸岳:悪党
B 8.50pt - 7.40pt - 4.30pt

自らが犯した不祥事で職を追われた元警官の佐伯修一は、今は埼玉の探偵事務所に籍を置いている。

薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
S 8.35pt - 8.05pt - 4.08pt

犯人は、13歳の少年だった。 娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

薬丸岳:刑事のまなざし (講談社文庫)
A 7.75pt - 7.60pt - 3.96pt

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです―通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。