(短編集)

来なけりゃいいのに



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1997年08月
分類

短編集

閲覧回数1,458回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数4

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

来なけりゃいいのに (ノン・ノベル)

1997年08月01日 来なけりゃいいのに (ノン・ノベル)

様々な職場で“運命”に弄ばれる女性たち。哀しき現実と向かい合い、追いつめられた彼女たちは、ついに…。大人気の直木賞作家が揺れる女性心理を巧みに描いた珠玉の最新サイコ・サスペンス。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

来なけりゃいいのにの総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(2pt)

話が古過ぎ

来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)より
4396327676
No.4:
(5pt)

綺麗な梱包

この方の作品はイヤスミがお好きな方にはオススメ全作品面白い
来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)より
4396327676
No.3:
(4pt)

ばら色マニュアル。

もう10数年前だったと思いますが、雑誌に掲載されていた文月今日子さんの『ばら色マニュアル』という漫画を読んだことがありました。
おそらくは文月今日子さんの単行本などには未収録の作品だと思うし、あらすじもぼんやりと覚えていた程度でした。あと原作があったこともぼんやりと覚えていました。その原作がまさか乃南アサさんだったとは。

文月今日子さんの漫画版が読めないので、『ばら色マニュアル』原作が読みたくて購入しました。短編集ですが、他の作品ももちろんおもしろかったのですが、やはり『ばら色マニュアル』がいちばんおもしろかったです(個人的に)。携帯もスマホも登場しないのは、主に90年代に書かれた作品が多いせいもありますので、携帯やスマホが当たり前の世代の方が読むとやや違和感があるかもしれません。
カラオケも『ばら色マニュアル』が書かれた頃に比べれば、若干下火ではあるものの、まだまだ健在だし…。サブリミナルについては現在はメディアで使われるのは禁止されていますが、『ばら色マニュアル』のように、社員教育の一環としてひそかにはあるのかも…。
来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)より
4396327676
No.2:
(5pt)

お取引、ありがとうございました。

気持ち良く、お取引させて頂きました。機会がありましたら次回も是非、お取引をお願いします。
来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)より
4396327676
No.1:
(4pt)

乃南さんの作品は

様々なシチュエーションがありいろいろな展開に拡がるので、そう言った意味ではこの作品は全てが違う展開があり、楽しめた。また、総じて言えることだか人物像、景観、動き全てに於いてリアリティがありあたかも自らがそこにいるような感覚に引き込まれるところが乃南さんの作品を続けて読める理由だと思う。
来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:来なけりゃいいのに (祥伝社文庫)より
4396327676



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク