(短編集)
いつか陽のあたる場所で
- 芭子&綾香シリーズ (3)
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主人公には幸せになってほしいです。 | ||||
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この作家の物を読んだことがなかったので、面白そうな設定だと思って読んでみました。シリーズ物とのことなので、その入り口としては、読み易く入り易かったし、今後の展開も楽しみです。 ただ、この一冊だけの評価としては、人物設定だけで、ほぼ話の筋が判ってしまって、ちょっと薄い気がしました。 | ||||
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刑務所仲間の女子二人が支え合い健気に生きていく物語 続編の「すれ違う背中を」「いちばん長い夜に」も全部読みました 心に残る良い作品でした。 | ||||
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内容:刑務所で服役中に出会った芭子と綾香は、歳がひと回り違うものの、何でも相談できる最高の友人だ。二人とも下町に住んでいて家も近い。そんな二人は、それぞれ人間関係や将来について悩みながら、お互いに奮闘し、支えあうのだった。って感じの内容です。 感想:元犯罪者女二人組の話しですが、犯罪を犯した動機が純粋で、きちんと罪を償い、健全な生活をしている事から共感出来た。一度罪を犯したら、残りの人生は幸せになってはいけないのか?そんな事はない筈だよな、、と思わせてくれます。ただ、二人に起こる出来事が些細な事(無論二人にとっては大事件かもしれませんが)に様に思え、読書後、感想を書いている今も、内容があまり思い出せません。 | ||||
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音道シリーズが好きでよく手にする作家さん。新シリーズということで興味津々。ミステリー性はやや弱いけれど、人間情緒溢れる物語。無いようで実は身近な出来事のようなそんな心持ちにさせてくれる。 | ||||
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