水曜日の凱歌
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到着しました ありがとうございました | ||||
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長編だが一気に読めました。 学校では教わらない黒歴史にやるせなさが残ります。私の母は東京大空襲の時は疎開していましたが、アルバムなどがほとんど燃えてしまったと聞くと涙がでます。 | ||||
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終戦後を体感できました。タイガーマスクのエンディングで、子供のころの伊達直人が、焼け野原の街を歩いていたのを思い出しました。今、ロシアーウクライナが戦争中ですが、敗戦後はこうなるのか?まさか現代ではと思うが、まさかの軍事侵攻もおこってしまったので、似たような境遇が待っているんでしょうか。 | ||||
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乃南アサさんのファンです。 この作品は流石という感じです。戦争の怖さ、世の中の風潮の変化、人間の怖さ、運の強い人と弱いひと。色々考えさせられる作品でした。乃南アサさんの作品は、どれも引き込まれてしまいますが特に良かったです。 | ||||
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小学生の少女が主人公。子供とはいえわがままかつ無神経な振る舞いにまったく共感できない。「ずるい」を連発するが、安全圏から周囲を非難するのみ。いざ自分が対処せねばならない時に無神経かつ安易に他人頼みで、結果助けを求めてきた女性は翌日自殺で発見される。そのことへの罪の呵責もなく無神経にかわいそうとのたまうしまつ。それどころかその女性の血が自分の布団についたのを不快がる。 他にも姉を心配して質問してくる同級生にムシャクシャして冷たく応対する。 自己中で被害者づらする女のクズっぷり本性がずっーと続くため、まったく感情移入も共感もできず、上記同級生への対応のところで読むのをやめた。 おそらく挺身隊として娼婦をされた女性たちはもっと責任と自立性を持って生きてたであろうことを考えると残念すぎる小説。 | ||||
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