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小路幸也

pulp-town fictionシリーズ

『pulp-town fictionシリーズ』は小路幸也のシリーズ小説。

高く遠く空へ歌ううた (講談社文庫)

参考:

港に霧が出た夜には「赤眼の魔犬」が現れ、次の日には必ず人が死ぬ―。高くて広い空に囲まれた町で暮らす、少年・ギーガン。また見つけてしまった10人目の死体。現場には革ジャンの男が現れ、「犬笛」の歌声が聞こえてくる。父さんはなぜ自殺したのだろう。謎の糸が少しずつ解けていく優しいミステリー。
高く遠く空へ歌ううた (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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小路幸也:空を見上げる古い歌を口ずさむ (講談社文庫)

空を見上げる古い歌を口ずさむ

小路幸也
空を見上げる古い歌を口ずさむ (講談社文庫) / 講談社

みんなの顔が“のっぺらぼう”に見える―。息子がそう言ったとき、僕は20年前に姿を消した兄に連絡を取った。

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小路幸也:高く遠く空へ歌ううた (講談社文庫)

高く遠く空へ歌ううた

小路幸也
高く遠く空へ歌ううた (講談社文庫) / 講談社

港に霧が出た夜には「赤眼の魔犬」が現れ、次の日には必ず人が死ぬ―。高くて広い空に囲まれた町で暮らす、少年・ギーガン。

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