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喜多喜久

死香探偵シリーズ


死香探偵-哀しき死たちは儚く香る (中公文庫 (き40-12))

参考:

「死香」を食べ物の匂いとして認識する桜庭潤平。潤平の特殊体質に興味を抱く分析学のエキスパート・風間。これまで未解決事件を匂いで嗅ぎ解いてきた二人だが、ある日潤平が特殊な薬品をかけられ嗅覚を失ってしまう。風間は、潤平と同じ能力を持ちながら歪んだ思想をもつ月森の関与を疑うが――。
死香探偵-哀しき死たちは儚く香る (中公文庫 (き40-12))(「BOOK」データベースより)

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喜多喜久:死香探偵 - 尊き死たちは気高く香る (中公文庫)

死香探偵 尊き死たちは気高く香る

喜多喜久
死香探偵 - 尊き死たちは気高く香る (中公文庫) / 中央公論新社

特殊清掃員として働く桜庭潤平は、死者の放つ香りを他の匂いに変換する特殊体質になり困っていた。

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喜多喜久:死香探偵-連なる死たちは狂おしく香る (中公文庫 き 40-10)

死香探偵 連なる死たちは狂おしく香る

喜多喜久
死香探偵-連なる死たちは狂おしく香る (中公文庫 き 40-10) / 中央公論新社

人気作家のサイン本に1冊だけ付いた甘いチョコレートの死香。慰安旅行先の旅館で遭遇したセロリの香りと消えた死体。

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喜多喜久:死香探偵-哀しき死たちは儚く香る (中公文庫 (き40-12))

死香探偵 哀しき死たちは儚く香る

喜多喜久
死香探偵-哀しき死たちは儚く香る (中公文庫 (き40-12)) / 中央公論新社

「死香」を食べ物の匂いとして認識する桜庭潤平。潤平の特殊体質に興味を抱く分析学のエキスパート・風間。

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喜多喜久:死香探偵-生死の狭間で愛は香る (中公文庫 き 40-14)

死香探偵 生死の狭間で愛は香る

喜多喜久
死香探偵-生死の狭間で愛は香る (中公文庫 き 40-14) / 中央公論新社

死臭が食材の匂いに感じる潤平と、分析科学のスペシャリストの風間。

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5作目
喜多喜久:死香探偵-真心は捧げられた死と香る (中公文庫, き40-16)

死香探偵 真心は捧げられた死と香る

喜多喜久
死香探偵-真心は捧げられた死と香る (中公文庫, き40-16) / 中央公論新社

特殊清掃員を続けながら風間の助手として「死香」の謎を探る潤平は、将来について悩んでいた。

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