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鮎川哲也

本格推理マガジン

『本格推理』(ほんかくすいり)および『新・本格推理』(しん・ほんかくすいり)は、1993年から2009年まで光文社文庫で「文庫の雑誌」形式で出版されていた、推理小説の公募アンソロジー。鮎川哲也が編者を務め、後には二階堂黎人が編者を務めた。「本格推理」が全15巻、「新・本格推理」が全9巻刊行されている。

最初の3号は鮎川哲也編、以降は鮎川哲也監修、芦辺拓編。1冊目の「孤島の殺人鬼」は、アマチュア投稿者の小説の2度目の掲載のために企画された。以降の4冊は、過去の埋もれた名作を再録するものである。(wikiより)

鯉沼家の悲劇―本格推理マガジン 特集・幻の名作 (光文社文庫―文庫の雑誌)

参考:

宮野叢子が旧家の連続殺人を禍々しく描き、乱歩から『一種の気魄を持つ特異の力作』と賞された「鯉沼家の悲劇」。横溝正史が中絶した作品を岡田鯱彦・岡村雄輔がそれぞれ完結させた「病院横町の首縊りの家」。さらに異色の作家・狩久の短編。鮎川編集長、芦辺拓、二階堂黎人、山前譲らが選んだ、いまなお光芒を放つ『本格』の名作が、半世紀の時間を越えて蘇る。
鯉沼家の悲劇―本格推理マガジン 特集・幻の名作 (光文社文庫―文庫の雑誌)(「BOOK」データベースより)

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1作目
鮎川哲也:孤島の殺人鬼―本格推理マガジン (光文社文庫)

孤島の殺人鬼 本格推理マガジン

鮎川哲也
孤島の殺人鬼―本格推理マガジン (光文社文庫) / 光文社

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鮎川哲也:硝子の家―本格推理マガジン (光文社文庫)

硝子の家 本格推理マガジン

鮎川哲也
硝子の家―本格推理マガジン (光文社文庫) / 光文社

伝法探偵のもとに現われ、叔父を殺すと宣言する若者。ガラス張りの家での密室殺人、不可思議な脱出…。

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3作目
鮎川哲也:鯉沼家の悲劇―本格推理マガジン 特集・幻の名作 (光文社文庫―文庫の雑誌)

鯉沼家の悲劇 本格推理マガジン

鮎川哲也
鯉沼家の悲劇―本格推理マガジン 特集・幻の名作 (光文社文庫―文庫の雑誌) / 光文社

宮野叢子が旧家の連続殺人を禍々しく描き、乱歩から『一種の気魄を持つ特異の力作』と賞された「鯉沼家の悲劇」。

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4作目
鮎川哲也:絢爛たる殺人―本格推理マガジン 特集・知られざる探偵たち (光文社文庫)

絢爛たる殺人 本格推理マガジン

鮎川哲也】 【芦辺拓
絢爛たる殺人―本格推理マガジン 特集・知られざる探偵たち (光文社文庫) / 光文社

旧作を発掘し、本格ミステリー界の話題をさらってきた「本格推理マガジン」最新作登場。

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5作目
鮎川哲也:少年探偵王 本格推理マガジン―特集・ぼくらの推理冒険物語 (光文社文庫―文庫の雑誌)

少年探偵王 本格推理マガジン

鮎川哲也】 【芦辺拓
少年探偵王 本格推理マガジン―特集・ぼくらの推理冒険物語 (光文社文庫―文庫の雑誌) / 光文社

名だたる探偵作家が書きながら、今はほとんど顧みられない少年少女向け推理小説。

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