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三津田信三

家三部作

『家三部作』は三津田信三のシリーズ小説。

禍家 (光文社文庫)

参考:

「ぼうず、おかえり…」12歳の少年・棟像貢太郎は、近所の老人が呟く言葉に不吉な予感を覚えていた。両親を事故で亡くし、祖母と越してきた東京郊外の家。初めての場所のはずなのに、知っている気がしてならないのだ。そして、怪異が次々と彼を襲い始める。友達になった少女・礼奈とともに探り出した、家に隠された戦慄の秘密とは?期待の俊英の書下ろし長編。
禍家 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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三津田信三:禍家 (光文社文庫)

禍家

三津田信三
禍家 (光文社文庫) / 光文社

「ぼうず、おかえり…」12歳の少年・棟像貢太郎は、近所の老人が呟く言葉に不吉な予感を覚えていた。

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2作目
三津田信三:凶宅 (角川ホラー文庫)

凶宅

三津田信三
凶宅 (角川ホラー文庫) / KADOKAWA

本格ミステリ大賞受賞作家が綴る、”最凶”の家ホラー。 山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日々乃翔太。

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3作目
三津田信三:子狐たちの災園 (角川ホラー文庫)

子狐たちの災園(災園)

三津田信三
子狐たちの災園 (角川ホラー文庫) / KADOKAWA

6歳の奈津江には、不思議な能力があった。誰かが失くしたものを探し出すことができるのだ。

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