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マイ・シューヴァル

マルティン・ベックシリーズ

マルティン・ベック(Martin Beck)は、マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall, 1935年 - )とペール・ヴァールー(Per Wahlöö, 1926年 - 1975年)の夫婦が合作した警察小説に登場する架空の警察官である。
1965年に第1作『ロゼアンナ』が書かれてから、1975年にペール・ヴァールーの死によりシリーズが終了するまでに、10の長編が執筆された。(wikiより)

唾棄すべき男   角川文庫 赤 シ 3-7

参考:

その現場は凄惨な血の海だった。被害者は現職の警察官、ニーマン主任警部。ベックの捜査の前に、ニーマンの意外な一面が明らかになる。警察小説に新領域をひらいた、マルティン・ベック=シリーズ。
唾棄すべき男 角川文庫 赤 シ 3-7(「BOOK」データベースより)

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1作目

マイ・シューヴァル:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)
C 0.00pt - 6.67pt - 3.71pt

身元不明の若い女性の全裸死体が運河から上った。マルティン・ベックとそのチームは犯人を追う。

2作目

マイ・シューヴァル:刑事マルティン・ベック 煙に消えた男 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.75pt - 4.13pt

夏休みに入った刑事マルティン・ベックにかかってきた一本の電話。「これはきみにしかできない仕事だ」。

3作目

マイ・シューヴァル:バルコニーの男 刑事マルティン・ベック (角川文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 4.07pt

ストックホルム中央の公園で女児の死体が見つかった。彼女は前年、不審な男に話しかけられ、警察に証言を残していた。

4作目

マイ・シューヴァル:刑事マルティン・ベック  笑う警官 (角川文庫)
B 7.50pt - 6.90pt - 3.93pt

反米デモの夜、ストックホルムの市バスで八人が銃殺された。大量殺人事件。

5作目

マイ・シューヴァル:刑事マルティン・ベック 消えた消防車 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.00pt - 4.38pt

スウェーデン発、警察小説の金字塔シリーズ・第四作! ラーソン警部の目の前で、監視中のアパートが爆発した。

6作目

マイ・シューヴァル:サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

ホテルの一室で男女七人の客が晩餐の卓を囲んでいた。

7作目

マイ・シューヴァル:唾棄すべき男   角川文庫 赤 シ 3-7
A 9.00pt - 9.50pt - 5.00pt

その現場は凄惨な血の海だった。被害者は現職の警察官、ニーマン主任警部。

8作目

マイ・シューヴァル:密室 (角川文庫 赤 520-8)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

銃創も癒え、十五か月ぶりに登庁したベックを待っていたものは、孤老の変死事件。

9作目

マイ・シューヴァル:警官殺し (角川文庫 赤 520-9)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

ベックとコルベリは出張捜査を命じられた。スウェーデン南端の田舎町で起きた、一人暮らしの女の失踪事件の捜査である。

10作目

マイ・シューヴァル:テロリスト (角川文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.60pt

タカ派で著名な米国上院議員のストックホルム訪問を前にベックは特別警護の責任者となった。


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