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ロゼアンナ



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初公開日(参考)1975年02月
分類

長編小説

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ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)

1975年02月28日 ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)

身元不明の若い女性の全裸死体が運河から上った。マルティン・ベックとそのチームは犯人を追う。“ミステリーのキングとクイーン”と評される夫妻のユニークな、警察小説・シリーズ第一作。 (「BOOK」データベースより)




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ロゼアンナの総合評価:7.43/10点レビュー 7件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7:
(1pt)

状態に不満足

この点は昨日コメントしましたが 内容に問題があるとの回答を得ました、
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
4042520049
No.6:
(5pt)

ありがとう

大変満足しています
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
4042520049
No.5:
(5pt)

あれ?ペール・ヴァールーは?

有名な「マルチンベックシリーズ」の一冊である。殺された少女の身元が中々解らず 行方不明の届け出すら出てこない。
人情紙の如き薄さなのかと思っていたら地球の反対側、米国の人間だった。そして電話やFAXを使って(ネットはまだ無い)アメリカの刑事と連絡を取り合い たまたま観光船に乗り合わせた乗客の写真や動画から犯人の変態オトコを追い込んでいく。
地味だがいかにも刑事ものという一冊。少し他のシリーズ物と感じが違う一冊。
(初版では作者夫妻二人共名前がクレジットされてたような?)
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
4042520049
No.4:
(3pt)

スピード満足です

すぐに読みたい本でしたので、翌日着いたので満足しています。
日焼けがありますが、まあまあ満足です。
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
4042520049
No.3:
(3pt)

印象が変わる

北欧のミステリーはあまり読んだことがなく、最初はとっつきにくい点もあったが、読んでいくうちにそれまでのイメージとは違う北欧の社会の実態や複雑な国内問題などがみえてきて北欧の国々を見る目がかわっていきました。
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
4042520049



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