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サボイ・ホテルの殺人



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初公開日(参考)1974年12月
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長編小説

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サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)

1982年04月30日 サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)

ホテルの一室で男女七人の客が晩餐の卓を囲んでいた。ポンと小さな音が‐撃たれたのはスウェーデン財界の大立物、パルムグレンだった! 犯人はホテルから悠然と立ち去った。 (「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6:
(5pt)

ありがたい

どこを探しても見つからなかったので、ありがたい。
新訳計画を再開してほしい。
サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)Amazon書評・レビュー:サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)より
4042520065
No.5:
(4pt)

わくわく感

新訳版が5冊で打ち切りとなってしまい消化不良なので旧訳板を入手。前作に比べると息詰まるような緊迫感はないものの登場人物のサイドストーリーが多々あり楽しめた。翻訳者の違いによるものかは判らないがこの時代の空気感は新訳のほうが感じやすかった。
サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)Amazon書評・レビュー:サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)より
4042520065
No.4:
(5pt)

古典的名作

何よりなのは「高見訳」であることです。英語版から翻訳している為単位数等々で原典のスウェーデン語と違った記載が有りますが気にならない程度です。現在スウェーデン原典から直訳された版が出ていますが「モノ」に対する意識の低さ、「語感」「リズム」への無関心、等々読むに耐えない珍訳本でガッカリします。
読むなら高見訳です。
サボイ・ホテルの殺人 (海外ベストセラー・シリーズ マルティン・ベック・シリーズ)Amazon書評・レビュー:サボイ・ホテルの殺人 (海外ベストセラー・シリーズ マルティン・ベック・シリーズ)より
4047910406
No.3:
(5pt)

感激しております

40年前に出版されたものが どうしてこれほどきれいな状態で保たれてきたのかと感動いたしました。
サボイ・ホテルの殺人 (海外ベストセラー・シリーズ マルティン・ベック・シリーズ)Amazon書評・レビュー:サボイ・ホテルの殺人 (海外ベストセラー・シリーズ マルティン・ベック・シリーズ)より
4047910406
No.2:
(5pt)

古い本ですが

かなり古い本なので、以前から入手困難でした。ようやく手にいれることができました。
サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)Amazon書評・レビュー:サボイ・ホテルの殺人 (角川文庫 赤 520-6)より
4042520065



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