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サボイ・ホテルの殺人
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サボイ・ホテルの殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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どこを探しても見つからなかったので、ありがたい。 新訳計画を再開してほしい。 | ||||
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新訳版が5冊で打ち切りとなってしまい消化不良なので旧訳板を入手。前作に比べると息詰まるような緊迫感はないものの登場人物のサイドストーリーが多々あり楽しめた。翻訳者の違いによるものかは判らないがこの時代の空気感は新訳のほうが感じやすかった。 | ||||
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何よりなのは「高見訳」であることです。英語版から翻訳している為単位数等々で原典のスウェーデン語と違った記載が有りますが気にならない程度です。現在スウェーデン原典から直訳された版が出ていますが「モノ」に対する意識の低さ、「語感」「リズム」への無関心、等々読むに耐えない珍訳本でガッカリします。 読むなら高見訳です。 | ||||
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40年前に出版されたものが どうしてこれほどきれいな状態で保たれてきたのかと感動いたしました。 | ||||
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かなり古い本なので、以前から入手困難でした。ようやく手にいれることができました。 | ||||
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同じ作者の「ロゼアンナ」、「消えた消防車」に続いて読んだけど、どうも今ひとつだった。犯人像とその動機に蓋然性が全くないとは言えないけど、犯行があまりにもよくできた偶然に頼りすぎていて非現実的。被害者やその周辺の人物像にも深みがない。とにかく前に挙げた二作が出来すぎていて、全ての作品にそこまで求めるのは無理なのかも。この作品で面白かったのは、ラーソンとその妹の会話、それからモーンソンのとぼけたような尋問です。 | ||||
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