テロリスト
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全1件 1~1 1/1ページ
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1冊を残して、シリーズの大半を読みましたが、スウェーデンと言う国は、色んな問題を抱えているのだと言うことが、非常にわかりやすかったです。 | ||||
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大変満足しています。ありがとうございました。 | ||||
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全10巻の最終作は国家規模の案件となりスケールが大きくなった。同時進行で小さいが重要な問題を持つ女性の事件も扱われ興味深かった。移動手段、通信手段に隔世の感はあるもの現代ものとしても通じる物語に満足。 | ||||
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マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー夫妻著マルティン・ベック・シリーズの5作目まで読み終え、6作目から9作目までをパスして10作目の『テロリスト』を読むことにした。 正直に感想を書かせてもらえば、今まで読み終えた5作目までと比べて評者にとって最低ランクの作品だと思えた。 ベックの恋人レアとの愛想描写など少々辟易するのは評者だけだろうか? テロリスト4人のなかに日本人が2人いるのも違和感を覚えた。 多分この小説を書く2年前の日本赤軍のテルアビブ空港乱事件などからヒントを得たのだろうが、日本人のことをもう少し調べてから書いてほしかった。 本書『テロリスト』は、『笑う警官』『ロセアンナ』『消えた消防車』などが秀作だっただけに期待外れの作品であった。 解説で夫の看病をしながら夫人が本書の後半から結末まで書きあげたということを知ったが、やはり、マルティン・ベック・シリーズは、マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー夫妻二人で創作しなければ、と思い納得したのである。 | ||||
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図書館でボロボロのを借りて、自分の手元にも欲しかったので探したらこちらで見つかりました。 40年前の本なのに、ものすごくきれいで感動しました。しかもお値段はほとんど変わらない。こちらで購入して良かったです。 これからも何度も読むと思うので大事にします。 | ||||
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現在角川文庫で新訳版が出ていますが、「消えた消防車」までで止まるようなので購入しました。 中古品のため表紙カバーに傷み・強いヤケ・シミ・ヨゴレ等あるとのことでしたが、 平成5年発行の本にしては綺麗だと思いました。 ありがとうございました。 | ||||
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