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ロゼアンナ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)

ロゼアンナの評価: 3.71/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(1pt)

状態に不満足

この点は昨日コメントしましたが 内容に問題があるとの回答を得ました、
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
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No.6:
(5pt)

ありがとう

大変満足しています
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
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No.5:
(5pt)

あれ?ペール・ヴァールーは?

有名な「マルチンベックシリーズ」の一冊である。殺された少女の身元が中々解らず 行方不明の届け出すら出てこない。
人情紙の如き薄さなのかと思っていたら地球の反対側、米国の人間だった。そして電話やFAXを使って(ネットはまだ無い)アメリカの刑事と連絡を取り合い たまたま観光船に乗り合わせた乗客の写真や動画から犯人の変態オトコを追い込んでいく。
地味だがいかにも刑事ものという一冊。少し他のシリーズ物と感じが違う一冊。
(初版では作者夫妻二人共名前がクレジットされてたような?)
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
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No.4:
(3pt)

スピード満足です

すぐに読みたい本でしたので、翌日着いたので満足しています。
日焼けがありますが、まあまあ満足です。
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
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No.3:
(3pt)

印象が変わる

北欧のミステリーはあまり読んだことがなく、最初はとっつきにくい点もあったが、読んでいくうちにそれまでのイメージとは違う北欧の社会の実態や複雑な国内問題などがみえてきて北欧の国々を見る目がかわっていきました。
ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)Amazon書評・レビュー:ロゼアンナ (角川文庫 赤 520-4)より
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No.2:
(4pt)

社会の変遷を描く警察小説

先にシリーズの最後の方を読んでしまいましたが、それでも十分楽しめました。
主人公と同僚のやりとりがぎこちなく、この後ああなっていくのかと思うとそれもまたおもしろく。
運河から発見された身元不明の女性の遺体。観光シーズン真っ只中、大勢の乗船客の誰にも目撃されなかった犯人。
スーパーマンでもカリスマでもない、いぶし銀の主人公がリアルです。
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No.1:
(5pt)

マルティン・ベック・シリーズ第1作

このシリーズは1960年代から70年代のスウェーデンを舞台にした警察ものミステリです。当時の社会状況が作品の重要な要素になっています。入念に書き込まれたストーリーが読ませます。後の作家たちに直接にあるいは間接に大きな影響を与えていることは間違いありません。
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