■スポンサードリンク


杉本章子

信太郎人情始末帖シリーズ


おすず (文春文庫)

参考:

許嫁だったおすずが賊に襲われて自害した。自責の念を抱えながら、信太郎は賊を追う――。中山義秀文学賞受賞の珠玉の短篇連作集
おすず (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

杉本章子:おすず (文春文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.20pt

許嫁だったおすずが賊に襲われて自害した。自責の念を抱えながら、信太郎は賊を追う――。

2作目

杉本章子:狐釣り 信太郎人情始末帖 (文春文庫)
- 0.00pt - 9.00pt - 0.00pt

勘当息子の信太郎が父親になった。その喜びも束の間、幼なじみの元吉が何者かに刺されてしまう。

3作目

杉本章子:水雷屯 信太郎人情始末帖
- 0.00pt - 8.00pt - 3.67pt

手形を奪われ、さらに妾に逃げられた信太郎の義兄・庄二郎。信太郎も勘当中の身で子供ができてしまい……。

4作目

杉本章子:きずな (文春文庫)
- 0.00pt - 9.00pt - 5.00pt

「この世の定め事と思って、信太郎と添いとげておくれ」おぬいの窮地を救った卯兵衛は倒れてしまった。

5作目

杉本章子:火喰鳥 (文春文庫)
- 0.00pt - 9.00pt - 3.00pt

美濃屋の跡取り息子・信太郎の目が突然見えなくなった。

6作目

杉本章子:その日―信太郎人情始末帖
- 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

安政の大地震、江戸が壊れた。崩れる町、失われるいのち。

7作目

杉本章子:銀河祭りのふたり (文春文庫)
- 0.00pt - 9.00pt - 3.67pt

大地震の被害を乗り越えた信太郎。しかし、美濃屋の総領として乗り越えなければならぬ大きな問題を抱えていた。


スポンサードリンク

  



シリーズ