銀河祭りのふたり



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    初公開日(参考)2008年08月
    分類

    長編小説

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    銀河祭りのふたり (文春文庫)

    2011年02月10日 銀河祭りのふたり (文春文庫)

    大地震の被害を乗り越えた信太郎。しかし、美濃屋の総領として乗り越えなければならぬ大きな問題を抱えていた。感動のシリーズ完結篇(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (2pt)

    分かりにくい

    「その日」「火喰鳥」に比べると分かりにくい。
    銀河祭りのふたりAmazon書評・レビュー:銀河祭りのふたりより
    4163273409
    No.2:
    (4pt)

    大事にしたい、いいお話でした

    杉本さんの作品を初めて読みました。
    軽くさらっとした書き方ではなかったので、ゆっくりじっくり読み進めていきましたが、
    感動的なお話でした。
    信太郎も貞五郎も、信太郎の妹のおゆみも、いい伴侶を得たと思います。
    ただ、信太郎と玄太での話の終わり方が、少々あっけない感じがしました。
    もう一度おぬいさんを出してきてほしかったというのが、個人的な感想です。
    銀河祭りのふたりAmazon書評・レビュー:銀河祭りのふたりより
    4163273409
    No.1:
    (5pt)

    このシリーズを読んでいます。

    杉本章子さんの綿密な時代考証と、江戸言葉が織りなす名シリーズだと思います。時代小説好きの方にお勧めです。
    銀河祭りのふたりAmazon書評・レビュー:銀河祭りのふたりより
    4163273409



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