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銀河祭りのふたり



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【この小説が収録されている参考書籍】
銀河祭りのふたり
銀河祭りのふたり (文春文庫)

銀河祭りのふたりの評価: 3.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

分かりにくい

「その日」「火喰鳥」に比べると分かりにくい。
銀河祭りのふたりAmazon書評・レビュー:銀河祭りのふたりより
4163273409
No.2:
(4pt)

大事にしたい、いいお話でした

杉本さんの作品を初めて読みました。
軽くさらっとした書き方ではなかったので、ゆっくりじっくり読み進めていきましたが、
感動的なお話でした。
信太郎も貞五郎も、信太郎の妹のおゆみも、いい伴侶を得たと思います。
ただ、信太郎と玄太での話の終わり方が、少々あっけない感じがしました。
もう一度おぬいさんを出してきてほしかったというのが、個人的な感想です。
銀河祭りのふたりAmazon書評・レビュー:銀河祭りのふたりより
4163273409
No.1:
(5pt)

このシリーズを読んでいます。

杉本章子さんの綿密な時代考証と、江戸言葉が織りなす名シリーズだと思います。時代小説好きの方にお勧めです。
銀河祭りのふたりAmazon書評・レビュー:銀河祭りのふたりより
4163273409

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