■スポンサードリンク


小路幸也

東京バンドワゴン

『東京バンドワゴン』(とうきょうバンドワゴン)は、小路幸也による日本の連作短編推理小説のシリーズ。
「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。」をキャッチコピーに、東京の下町で古本屋「東亰バンドワゴン」を経営する大家族・堀田家の面々が、家訓の「文化文明に関する些事諸問題なら、如何なる事でも万事解決」を守り、様々な謎や事件を解決する物語。(wikiより)

オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫)

参考:

東京、下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」を営む堀田家は、今は珍しき四世代の大家族。店には色々な古本が持ち込まれ、堀田家の面々はまたしても、ご近所さんともども謎の事件に巻き込まれる。ページが増える百物語の和とじ本に、店の前に置き去りにされた捨て猫ならぬ猫の本。そして、いつもふらふらとしている我南人にも、ある変化が…。ますます賑やかになった大人気シリーズ、第5弾。
オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

小路幸也:シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫)
B 0.00pt - 7.33pt - 4.12pt

東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。

2作目

小路幸也:シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫)
A 0.00pt - 8.67pt - 4.33pt

東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。

3作目

小路幸也:スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン (集英社文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.69pt

東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しい三世代の大家族。

4作目

小路幸也:マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)
A 0.00pt - 8.67pt - 4.30pt

終戦直後の東京。華族の娘、咲智子は父親からある文書が入った“箱”を託される。

5作目

小路幸也:オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫)
A 0.00pt - 9.33pt - 4.50pt

東京、下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」を営む堀田家は、今は珍しき四世代の大家族。

6作目

小路幸也:オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン
A 0.00pt - 9.33pt - 4.25pt

堀田家に春がきた。勘一のひ孫たちも大きくなり、中学3年の花陽は受験生、夢に向かって猛勉強中。

7作目

小路幸也:レディ・マドンナ (7) (東京バンドワゴン)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.64pt

齢八十を越えてもなお堀田家の大黒柱として、古書店“東京バンドワゴン”を切り盛りする勘一。

8作目

小路幸也:フロム・ミー・トゥ・ユー 東京バンドワゴン (集英社文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.36pt

今から30年前、突然、我南人が「この子ぉ、僕の子供なんだぁ」と生まれたての青をつれて帰ってきた―(「紺に交われば青くなる」)。

9作目

小路幸也:オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン
B 0.00pt - 9.00pt - 4.38pt

古書店を舞台にした青の出演映画が公開になり、相変わらず賑やかな堀田家。中学3年生になった研人はますます音楽に夢中。

10作目

小路幸也:ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン (集英社文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.50pt

明治時代から続く古本屋を舞台にした“東京バンドワゴン”シリーズは、皆様に愛されてついに第十巻目!さて、今回のお話は、真夏の幽霊騒動、そっと店に置き去りにされた謎の本をめぐる珍事、そ...

11作目

小路幸也:ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.36pt

明治時代創業の老舗古本屋・東京バンドワゴンは本日も大騒ぎ!先々代の時代に錚々たる文士が寄稿して編まれ、強盗殺人までも引き起こした“呪いの目録”。

12作目

小路幸也:ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン
B 0.00pt - 9.00pt - 4.22pt

老舗古書店「東京バンドワゴン」に舞い込む謎を、大家族の堀田家が人情あふれる方法で解決する、人気シリーズの番外長編。

13作目

小路幸也:ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン
A 0.00pt - 9.00pt - 4.36pt

花陽の医大受験を目前に控え、春を待つ堀田家。

14作目

小路幸也:アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン
A 0.00pt - 9.00pt - 4.50pt

古書店を営む四世代の大家族が活躍する、人気の「東京バンドワゴンシリーズ」、待望の第14弾! 一進一退を続けるボンの容態に、落ち着かない日々を過ごす堀田家。

15作目

小路幸也:イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン (集英社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.58pt

堀田家は令和に突入してますますパワーアップ。

16作目

小路幸也:グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン (集英社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.40pt

曽孫の研人も高校を卒業し、バンド“TOKYO BAND WAGON”の活動に専念するようです。

17作目

小路幸也:ハロー・グッドバイ 東京バンドワゴン
B 0.00pt - 8.00pt - 4.50pt

「LOVE」は、必ず、めぐり逢う―― 思わぬ場所での再会、知られざる過去との遭遇、甘酸っぱい恋の行方、切ないけれど前向きな旅立ち……。

18作目

小路幸也:ペニー・レイン 東京バンドワゴン
B 0.00pt - 9.00pt - 4.40pt

堀田家の暮らす下町に〈日英テレビ〉のロケ隊がやってくる!? そして迎える、“大引っ越し大会”。

19作目

小路幸也:キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン
B 0.00pt - 0.00pt - 4.83pt

愛を歌って生きていく。 新たな門出や、新たな生命(いのち)。

番外編

小路幸也:隠れの子 東京バンドワゴン零 (集英社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

江戸北町奉行所定廻り同心の堀田州次郎と、植木屋を営む神楽屋で子守をしながら暮らしている少女・るうは、ともに「隠れ」と呼ばれる力を持つ者だった。

21作目

小路幸也:ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

【人気シリーズ、ついに辿り着いた第20弾!】 舞台は、昭和60年(1985年)。


スポンサードリンク

  



シリーズ