イエロー・サブマリン: 東京バンドワゴン



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    初公開日(参考)2022年04月
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    長編小説

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    イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン (集英社文庫)

    2022年04月21日 イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン (集英社文庫)

    堀田家は令和に突入してますますパワーアップ。 大人気“東京バンドワゴン”シリーズ待望の第十五弾! ●夏 絵も言われぬ縁結び 建築会社を経営する篠原新一郎が堀田家に相談を持ち掛けてくる。変わった家の解体を依頼されたが、本当に壊していいものか悩んでいるという。どうやら小説家か画家のアトリエに使われていたらしい。調べに入ったところ、屋内から血の付いた本が見つかり……。 ●秋 元のあなたの空遠く 増谷裕太と会沢夏樹が今の借家を取り壊し、来年着工予定で家を新築する準備に入る。一方、小説家として名の知れてきた紺の元に盗作を訴える手紙が届く。戸惑いの隠せない堀田家だったが、それに加えて青の妻、すずみの子宮筋腫摘出手術の日取りが決まり……。 ●冬 線が一本あったとさ かずみが堀田家の面々の米寿の祝いや成人式の祝いにやってくる。久しぶりに堀田家を訪れるかずみは、自身がいるホームの入居者の中に地方の古本屋がいて蔵書の引き取り手を探しているという話をする。その傍ら、古本を店に買い置きする中学生の女の子が現われ……。 ●春 イエロー・サブマリン 我南人のバンド「LOVE TIMER」がドラムス担当・ボンの死を乗り越え活動を再開する。研人は高校を卒業したら進学はせずにプロのミュージシャンになることを表明。幼馴染で彼女の芽莉依は東京大学の入学試験を間近に控え……。(「BOOK」データベースより)




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    No.12:
    (5pt)

    毎年恒例

    1年の楽しみです。毎回、泣き笑いします
    イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン (集英社文庫)より
    4087443728
    No.11:
    (5pt)

    涙ちょちょ切れ

    今年も文庫が出るのを待ちに待った4月がようやくやってきました。シリーズ第15弾、今年もほっこり、涙ちょちょ切れで、心なごむ時間を過ごさせていただきました。
     毎年読み終えると既に出ている新刊を買おうかどうかと迷うのですが、結局ここまでくると本棚に文庫が揃う方を選んでしまいます。まあ既に第17弾までは出ていますので、最低でもあと2年は4月の楽しみがありますし、堀田勘一殿の年齢が心配ですが、ずっと続けていただきたいと思います。
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    4087443728
    No.10:
    (5pt)

    読後感が爽やか

    一作目からのファンです。シリーズを通して家族やそれを取り巻く人間模様が、すがすがしい。様々な問題が発生するが、基本悪人が登場せずに暖かい気持ちになれる。
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    4087443728
    No.9:
    (4pt)

    肌に寄り添う本

    シリーズが出ているのを、相当後から追いかけるように読んで、
    やっと最新刊に追いつきました。
    本にまつわる小ネタがいっぱい。
    続きは来年の春を待つという楽しみも一興と思えるのも幸せということで
    今後もお付き合いしていこうと思います。
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    4087443728
    No.8:
    (5pt)

    次回作が待ち遠しい!

    1年1冊のペース。登場人物の成長に合わせたストーリー展開が秀逸。文庫化を待って読んでいた時期もあったが、数年前より単行本がでたら購入。次回作が待ち遠しい。
    せこい話しだが、「Kidle向けは最初から文庫価格」にならないのだろうか
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    4087443728



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