コーヒーブルース Coffee blues



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初公開日(参考)2012年01月
分類

長編小説

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Coffee blues (実業之日本社文庫)

2015年01月30日 Coffee blues (実業之日本社文庫)

このカウンターには、常連も事件もやってくる。そして店主と客たちが解決へ――。紫煙とコーヒーの薫り漂う喫茶店ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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コーヒーブルース Coffee bluesの総合評価:8.46/10点レビュー 13件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.13:
(5pt)

とても読みやすく一気に読んでしまった。

北千住のコーヒー屋を舞台にした小説。テレビドラマになりそうな簡単なストーリーだが、読んでいて情景が浮かびやすい作風は好感が持てて、一気に読んでしまった。
Coffee blues (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:Coffee blues (実業之日本社文庫)より
4408552089
No.12:
(1pt)

こういうのが読みたかったんじゃないんだよなぁ

タイトルから、喫茶店のようなゆったりとした流れの話を期待していましたが、冒頭から主人公の元カノが薬中毒で死んだという話。
主人公は30代男性。広告をつくる「クリエイティブ(と自分で言ってた)」な仕事をしていたものの、辞めて親の持ち家で喫茶店を開店。
厨二臭の漂う設定に時代劇のようなドタバタな展開・・・
「こういうのが読みたかったんじゃないんだよなぁ」と閉口しています。
Coffee blues (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:Coffee blues (実業之日本社文庫)より
4408552089
No.11:
(5pt)

良いです

初めての小路さん。
すっかりファンになりました。
続編も、読みます!
Coffee blues (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:Coffee blues (実業之日本社文庫)より
4408552089
No.10:
(5pt)

一気に読んだ。

Kindle版。
どうして買ったのかどうかも忘れていて、何の気なしに開いてみた。
一気に読んだ。
予測できた部分も、予測できない部分もあって、一気に読んだ。
Coffee blues (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:Coffee blues (実業之日本社文庫)より
4408552089
No.9:
(4pt)

かっこいい大人の話

小路幸也さんの作品2作目です。 モーニングの15年ほど前の話みたいですね。 展開が急激にスリリングになっていきますが、ドキドキ しながら読みました。 2つの事件が繋がっていく面白さがあったし、何よりも かっこいい大人たちのいることよ! こんな喫茶店の常連になりたいな~。
Coffee bluesAmazon書評・レビュー:Coffee bluesより
4408536008



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