札幌アンダーソング
- 札幌アンダーソングシリーズ (2)
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兎に角、春くんの頭の中が本当に覗きたい。まぁ覗いても私じゃ何にもわからんだろうが。天才?が出てくる読物はいくらでもあるけれどなかなか新しいタイブかなと、、。 相変わらず著者作品に出てくるキャラクターは良いですね。面白かったです。 続きが読みたい。春くんの天才さ?をもっと天才だ!!!とわかる形で(笑 | ||||
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確かに読みやすいですし、次巻が買いたくなるような作品でした。表紙に釣られ一巻を図書館で借りて読んだのですが、思ったよりも面白くて購入を決めました。購入前のレビューですが、とても良い作品なので私は好きでした。レビューを見て人によるんだなと思ったので、あまりレビューを気にせず決めて欲しいです。 | ||||
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主人公のフツメンと、美男と美女と美女と天才美少年が出て来て ぺらっぺらの何でもありのお話を繰り広げてあっけなく解決して。 心が動かされることが何もない。 読み応えゼロです。 美男と美女と美女と天才美少年というキャラクターが書きたいだけ。 | ||||
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でも非常に読みやすいので、まあそれだけでも良いではないですか。 父、祖父、その前の記憶をもっているジャケの美青年、かつ天才 懇意にしている刑事と後輩(主人公)が事件を持ち込んでーーーー やや解決?次回に続く?って感じです。 えーそんな簡単に進んじゃうの?というとこもあるけどね。 山本幸久、のあたまの上にピンクのくらげが乗ってる話を思い出しました。 あれも変な話だったけど、同じく読みやすかったな。 | ||||
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あからさまに次巻も買ってね、と言わんばかりの中途半端な終わり方は酷すぎます。 きちんと完結させたうえで次が出るのなら買いたいなと思わせて欲しかっただけにガッカリした気持ちが大きかったです。 真犯人が逃げるのは大半の読者が想像できたと思いますが、あらゆる家族間や元恋人同士やら風呂敷を広げるだけ広げて、じゃあ今回はここまでって馬鹿にしすぎではありませんか? 次巻を購入する予定はないです。 | ||||
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