壁と孔雀
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内容にはドキドキしましたが、小路幸也さんの書いたミステリーってことで、別の意味のドキドキをしました。小路さんの本はほとんど読破済みのはずなのに、このように発行からだいぶしてから、「あれ?」って発見される未読書もあり、それもドキドキです。 | ||||
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少年は何故嘘をつくのか。 それが見出しのようにありましたが、その話は置いてけぼり。 ミステリー感も無く、謎解きを見ると分かってることばかりで、捻りが足りないかなと。 主人公のセリフというか心情ももう少し「弟」を少しずつ受け入れていくような形にした方が良かったかな?というのと、セリフだけ見ると大人が子供っぽく30代のようには見えませんでした。 クイーン風と本格ミステリに期待してしまうと×ですね。 | ||||
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筆者の本を読みなれている人はいつもな感じ、読みなれてない人もスイスイ読めます。 今回は両親を亡くしている主人公が、仕事で怪我をした余暇を使い、母方の祖父祖母に会いに行く、というものですが、そこの旧家・・・名家のまわりで起きる事件に巻き込まれていきます。 最後の推測的な(当たってるんだろうけど)さらっとしたオチがもの足りなくはありますが、まあ◎ 帯に少年はなんでそんなウソをつくのか、みたいなことが書いてありましたが、そこは・・・重要だったの? | ||||
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設定とか、役作りは良かったです。 意外な方向に話が進み、意外な方向へと導かれるままに、ウキウキしていました。 しかしながら実はこうでした!と謎解きが始まると、もうひとひねり欲しいかな?と思ってしまいました。 悪くないのですが… | ||||
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