HEARTBLUE
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「HEARTBEAT」の続編です。巡矢とワットマンそれぞれの一人称で綴られる場面が交互に現れ、最終的には2つの局面が融合する…という「HEARTBEAT」と似た構成。 最後に明かされる真相が生理的に受け付けないという人はいるかもしれません…。 とにかく、真実は一体何なのだろう、と気になって一気に読んでしまいます。ラストからすると更なる続編もあり得るのでしょうか?そうだとしたら嬉しいです。 | ||||
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HEARTBEATに続けて読みました。 他の作品でもそうですが、小路さんは、ゲーム出身だからなのか、プロット作りが非常に上手いと思います。 一部の作品では、その上手いプロットを生かしきれず、結末へのまとめを急いでしまった感のあるものもありましたが、この本は十分に楽しめましたし、結末も、そこへの一ひねりも、良く構成されていたと思います。 登場人物にも、それぞれ味があり、それ故に臨場感を感じました。 日米の感覚の違いや、米国で子供を取り巻く事情、妙に大人びてしまうガキなんかに対する理解も、感心できましたし、感動もしました。 一点感じた不満は、舞台となっている米国の書き方でしょうか。この方の筆力をもってすれば、BAMで感じたような、「日本ではないなぁ」という雰囲気を、もう少し表現できたのではないかなと。なので、星一つ減です。 ただ、これは付随的なものなので、本作は、関連前作のHEARTBEATをお読みになって、その世界観というかプロットがお好きな方には、お薦めできる小説だと思います。 良い本です。 | ||||
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「HEARTBEAT」がおもしろかったので続編の本作にも期待したけど・・・ 後半までハラハラドキドキのめりこめたけど 肝心の謎解きが全くもってひどい 裏切られた気分 小路さんは子供というものをわかっていないのでは? 机上の話でしかない 謎をはりめぐらせた結果収集がつかずってとこ? こじつけだとしてもイヤな話をかいたもんだ 途中まで良かったので残念 | ||||
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「HEARTBEAT」がおもしろかったので続編の本作にも期待したけど・・・ 後半までハラハラドキドキのめりこめたけど 肝心の謎解きが全くもってひどい 裏切られた気分 小路さんは子供というものをわかっていないのでは? 机上の話でしかない 謎をはりめぐらせた結果収集がつかずってとこ? こじつけだとしてもイヤな話をかいたもんだ 途中まで良かったので残念 | ||||
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