踊り子と探偵とパリを



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    初公開日(参考)2015年05月
    分類

    長編小説

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    踊り子と探偵とパリを (文春文庫)

    2018年05月10日 踊り子と探偵とパリを (文春文庫)

    1920年代、狂乱のパリ。作家志望の英国青年ユージンは、呪われた赤いダイヤの噂を聞きつける。アメリカ人探偵マークと共に、謎の宝石を狙って人気随一のキャバレーに乗り込むが、焔の色の瞳を持つ美貌の踊り子ブランシェにユージンは一目ぼれしてしまい……。 ミステリアスな展開に息つく隙もない恋と友情の華麗なる冒険物語! 彼女を運命から救え! 真実の愛を信じたい僕は、ある行動に出た――。 謎多き真紅のダイヤ「ディープ・レッド・ハート」。 美しい者が手に入れれば、その美しさを永遠に残したままに死んでいくという魅惑の宝石。 今、このダイヤを持っているのは、果たして誰なのか……!?(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    美しい踊り子で大盛況のキャバレーの裏の顔とは!?

    パリに住む作家志望のイギリス人青年ユージンは、キャバレーサンクルージュの 踊り子ブランシュに一目惚れ。 なんとか顔見知りになりたいユージン。 それに呪われた赤いダイヤの行方を捜す探偵マークが加わり、繰り広げられる サスペンス。 大仰な前文の割には…と思っていたら、最後に読者を煙に巻く仕掛けがあって 意外なストーリー。 これがやりたかったんだろうけど、ストーリーとしてはジュブナイルものでは ないだろうか。 そしてジュブナイルなら、最後の仕掛けはそぐわないと思う。
    踊り子と探偵とパリをAmazon書評・レビュー:踊り子と探偵とパリをより
    4163902643
    No.1:
    (4pt)

    ☆3.5 ドタバタ夢物語!

    ひとめで恋におちた、小説家夢見る若者と、才能ある美人の踊り子! 怪しげな探偵と、オペラ座の怪人系の怪しげな噂があいまってハッピーエンド。 深くもなく浅くもなくスラスラーッと読めました。 しいて言えば、金髪とかゆー描写はあるけど、どうも日本人っぽい。 読み手に親しみやすいようわざとかもしれないけど、がっつり外国人の挿絵とかあったらよいかも。
    踊り子と探偵とパリをAmazon書評・レビュー:踊り子と探偵とパリをより
    4163902643



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