ストーリー・セラー
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ところどころで、それなりに刺さる場面があり、 | ||||
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『ストーリー・セラー』(有川浩著、幻冬舎文庫)は、深く愛し合っている夫婦が究極の選択を迫られる物語です。 「彼女」は「書ける側」・「書く側」の売れっ子作家、「彼」は「書けない側」・「読む側」の読書大好き人間で、彼女の作品の熱烈なファンという関係にある、何とも幸福な夫婦です。自分の作品に自信が持てなかった彼女に小説誌の小説賞に応募するよう説得し、その結果、引く手数多の流行作家となった彼女を、彼は強力にサポートし続けます。彼女は、自分の作品の一番のファンである彼に読んでもらいたい、喜んでもらいたいと、小説を書き続けます。 その最中、彼女が「致死性脳劣化症候群」と宣告されてしまったのです。思考に脳を使えば使うほど脳が劣化する、思考することと引き替えに寿命を失っていくという、作家にとっては、文字どおり致命的な疾患です。 悩んだ末に、二人が下した結論は・・・。 本書の後半には、妻が夫のために書き遺した最後の小説が収められています。 | ||||
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ライトノベルみたいな内容でした。 平凡な男主人公に、天才小説家のヒロイン。 主人公は読書に異様なこだわりを持っていて、邪魔されたらキレて乱暴するサイコパス設定です。この主人公の設定おかしいと思います。 嫌がるヒロインに、主人公が意味のわからない理屈を強要するシーンは、寒気が走りました。 ヒロインもヒロインで、仕事相手に激昂するシーンが多く、今で言うパワハラな言動で、登場人物にあまり共感できません。 また、全体的にご都合展開で全然感動できません。 サイドBの仕掛けも、どんでん返しと言うほどのインパクトが無くて、なんとも言えない感じで終わりました。 有川先生の本を初めて読みましたが、今作に限って言えば、あまり好みではない部類でした。 | ||||
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ストーリーの作り方が面白い。何処までが本当の事なのか?もしかして全てフィクション? | ||||
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著者の作品はデビューから大好きなシリーズや著作があったが、正反対に、期待に反して失望する作品もあり、これは残念ながら後者でした。設定に惹かれて購入したが、その設定が入り込めないものだった。 | ||||
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