ストーリー・セラー



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    初公開日(参考)2010年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,282回
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    読書済みに登録された回数21

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    ストーリー・セラー

    2010年08月20日 ストーリー・セラー

    小説家と、彼女を支える夫を襲ったあまりにも過酷な運命。極限の決断を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた―。極上のラブ・ストーリー。「Story Seller」に発表された「Side:A」に、単行本のために書き下ろされた「Side:B」を加えた完全版。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

    ストーリー・セラーの総合評価:7.21/10点レビュー 101件。Bランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (6pt)

    ストーリー・セラーの感想

    ところどころで、それなりに刺さる場面があり、
    それなりに良かった。ただ、最後の結末(?)は、いまいち分かりづらかった

    mick
    M6JVTZ3L
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.100:
    (5pt)

    最愛の妻が「致死性脳劣化症候群」と告知されたら、あなたならどうする?

    『ストーリー・セラー』(有川浩著、幻冬舎文庫)は、深く愛し合っている夫婦が究極の選択を迫られる物語です。

    「彼女」は「書ける側」・「書く側」の売れっ子作家、「彼」は「書けない側」・「読む側」の読書大好き人間で、彼女の作品の熱烈なファンという関係にある、何とも幸福な夫婦です。自分の作品に自信が持てなかった彼女に小説誌の小説賞に応募するよう説得し、その結果、引く手数多の流行作家となった彼女を、彼は強力にサポートし続けます。彼女は、自分の作品の一番のファンである彼に読んでもらいたい、喜んでもらいたいと、小説を書き続けます。

    その最中、彼女が「致死性脳劣化症候群」と宣告されてしまったのです。思考に脳を使えば使うほど脳が劣化する、思考することと引き替えに寿命を失っていくという、作家にとっては、文字どおり致命的な疾患です。

    悩んだ末に、二人が下した結論は・・・。

    本書の後半には、妻が夫のために書き遺した最後の小説が収められています。
    ストーリー・セラーAmazon書評・レビュー:ストーリー・セラーより
    4103018739
    No.99:
    (1pt)

    若者向け?

    ライトノベルみたいな内容でした。
    平凡な男主人公に、天才小説家のヒロイン。
    主人公は読書に異様なこだわりを持っていて、邪魔されたらキレて乱暴するサイコパス設定です。この主人公の設定おかしいと思います。
    嫌がるヒロインに、主人公が意味のわからない理屈を強要するシーンは、寒気が走りました。
    ヒロインもヒロインで、仕事相手に激昂するシーンが多く、今で言うパワハラな言動で、登場人物にあまり共感できません。

    また、全体的にご都合展開で全然感動できません。
    サイドBの仕掛けも、どんでん返しと言うほどのインパクトが無くて、なんとも言えない感じで終わりました。
    有川先生の本を初めて読みましたが、今作に限って言えば、あまり好みではない部類でした。
    ストーリー・セラーAmazon書評・レビュー:ストーリー・セラーより
    4103018739
    No.98:
    (5pt)

    なかなか面白い

    ストーリーの作り方が面白い。何処までが本当の事なのか?もしかして全てフィクション?
    ストーリー・セラーAmazon書評・レビュー:ストーリー・セラーより
    4103018739
    No.97:
    (1pt)

    読むんじゃなかった…

    著者の作品はデビューから大好きなシリーズや著作があったが、正反対に、期待に反して失望する作品もあり、これは残念ながら後者でした。設定に惹かれて購入したが、その設定が入り込めないものだった。
    ストーリー・セラーAmazon書評・レビュー:ストーリー・セラーより
    4103018739
    No.96:
    (5pt)

    おもしろいだいすき

    読んでください
    ストーリー・セラーAmazon書評・レビュー:ストーリー・セラーより
    4103018739



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