図書館内乱
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原作を読んでみると、映画のキャスティングがグッドチョイスだったことが分かる | ||||
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新刊かと思ったけど、サイドストーリーかなにかで読んでた。 シュガーマシマシのベタ甘ストーリー…の筈だったけど、私がその手の小説に慣れてしまったせいか、そこまでベタ甘には感じなくなってる…。というか、あぁ、この巻で笠原にばらさせるのね、というのがあるけど、高校時代の憧れの王子様で仕事を選ぶきっかけになった人が、実は就職面接からして相手にいた、チビでパワハラ寸前の教官で、面と向かって悪態つきまくってたという、逆みたいな展開を楽しむラブストーリーです…ラブストーリーちゃうやん w どっちかというと、最初に出てくる笠原の困ったお母さんあり、尻に敷かれてると思いきや娘をちゃんと見ている父親あり、どこの完璧超人で心理戦の達人だと思う柴咲あり、完璧超人かと思いきやすっかりポンコツ扱いの手塚あり、魅力的なキャラ満載の小説です。 | ||||
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友人に借りたコミックスでハマり、小説も4巻まで購入しました。 1巻はまだ面白かったけど2巻はとにかくテンポが悪い。 笑える部分や可愛らしいベタ甘はいいものの、あちこちがまだるっこしいです。 熟語でなくても良いような言葉やあまり使わないような言い回し、言葉の意味が本当に場面や文章に適しているのかと感じるような箇所も多く読みにくかったです。 作者のプライドがにじみ出ているのかなと感じました。 王子様の正体を郁が知るところも大事な場面だと思いますが、ちょっと雑すぎて不快でした。 終盤のご都合主義が許容範囲を超えているように思います。 あと2冊、早く読み終わってしまいたい。 | ||||
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設定は好きだけれども主人公がどうしても好きになれず 我慢して我慢してようやく完読した1巻と比べると、 2巻は周囲の登場人物に焦点が当てられている場面が多いので 読み進めるストレスは随分軽減されました。 そして、後半に入ると物語が一気に面白くなり、 相変わらず主人公は好きになれませんが それが気にならなくなるほど話に引き込まれました。 3巻に続く | ||||
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図書館シリーズ第二弾は あまあまのラブコメでした… ラブコメ好きなら楽しめると思います ラブコメだけでなく、心情の裏読み解説も好きではなく 有川さんの本にしては珍しく読むスピードがあがりませんでした | ||||
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主人公が所属しているのが、いわゆる特殊部隊なので ドンパチやるほうが楽しいと思っていたけど、政治的な駆け引きとかのほうが それぞれの人物がどう考えて行動するかを見られて楽しいことに気づきました。 人と接するときの参考になりました。 出てくる登場人物それぞれ魅力的で、どんな顔をしているのかなと 想像しながら読みました。特に魅力的なのが、主人公の郁。 彼女の真っ直ぐな感性や人のこともよく考えてるところがいい。 次の話も非常に楽しみ。 | ||||
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