イマジン



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    初公開日(参考)2022年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数698回
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    イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)

    2022年08月04日 イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)

    「朝五時。渋谷、宮益坂上」。 その9文字が、良井良助の人生を劇的に変えた。飛び込んだのは映像業界。物語と現実を繫げる魔法の世界にして、ありとあらゆる困難が押し寄せるシビアな現場。だがそこにいたのは、どんなトラブルも無理難題も、情熱×想像力で解決するプロフェッショナル達だった! 有川ひろが紡ぐ、底抜けにパワフルなお仕事小説。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt

    イマジンの総合評価:7.28/10点レビュー 32件。Dランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (3pt)

    イマジンの感想

    映画が好きで
    映画の裏方話が好きなのだが

    この小説は映画のうわべだけなぞったような話でした。
    いい人ばかりで、良い映画良い作品を作る意欲が
    感じられない ふぉわっとした感じ。
    半分ぐらいで飽きてしまった。

    jethro tull
    1MWR4UH4
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.31:
    (5pt)

    おもしろい

    有川ひろさんの本は全部好き
    本の中に入り込める
    まだ読んでなかった本をみつけて読んでます
    ドラマ化して欲しい
    イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)Amazon書評・レビュー:イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)より
    4344432169
    No.30:
    (5pt)

    読み直し

    最近、改めて読み直していたら、撮影スタッフの暴言が話題になりました。また、実写化に絡む悲しい出来事がありました。
    制作に関わる人達がこの小説の登場人物達のように、原作へのリスペクトを持って欲しい。
    イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)Amazon書評・レビュー:イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)より
    4344432169
    No.29:
    (3pt)

    読了感が良くない

    いつもの勧善懲悪とハッピーエンドのストーリーはどうしたのでしょう?いつもの有川節がところどころにありますが、結局、悪がのさばったままで物語は終了。終わり方も中途半端。そういう事もあり、有川さんの作品にしては、読了感が良くない作品でした。
    本作品内の『天翔ける広報室』と『みちくさ日記』は、個人的には空飛ぶ広報室と植物図鑑の方がアガります。そうすると、手を抜いたとか言われるんですかね?
    イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)Amazon書評・レビュー:イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)より
    4344432169
    No.28:
    (3pt)

    面白いよ? けど・・・

    読みやすいし ストーリーも好きです
    多くの人に勧めれると思う
    こんな職場で働いてみたいなと思える話です

    けど・・・以前の作品でも少し感じてた著者の主張が強くなってってる

    マスゴミ!マスゴミ!って感じの表現が出てて少し気分悪くなったのと
    自衛隊の仕事は国防の為だから止められないけど
    建築の仕事はこっちの都合に合わせて止めて良いって言い出したのはビックリ

    阪急電車、図書館戦争、自衛隊三部作大好きだったけど著者の作品を今後読むことはないかな・・・
    イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)Amazon書評・レビュー:イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)より
    4344432169
    No.27:
    (3pt)

    若者に読んでほしいライトなお仕事小説

    ライトかつ優しい感じで、映像業界のプロジェクトに関わっていくストーリー。
    モチーフになる各作品が「どこかで聞いたような見たような」というあたりも話に引き込まれる要素で楽しいですね。文章がやわらかく話の流れもスマートで、読みやすさがストレスレス。

    場面場面で修羅場が発生するものの、それを通じて特に主人公がガツンと成長するというわけでもなく、少々物足りなさがある人もいるだろうなと。

    業界の仕事についてとてもイメージしやすく語られているため、映像業界に限らず将来の仕事に夢を描く学生さんに向いていると思います。
    そんな若者に「仕事に誇りを持つこと」を意識してもらえたら、それだけでこの作品は大成功だと思います。
    映像業界の裏方さんのミッションや動き方が分かると、実際の映像作品も違った角度で観られて楽しいかも。

    余談ですが、
    偉そうにレビューを書いていますが、この作品を通じて「テイ」は「態」と書くものと学びました。
    自身の学の無さをちゃんと理解して励まないとダメですね...
    イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)Amazon書評・レビュー:イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)より
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