プリズム



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

6.00pt (10max) / 2件

6.24pt (10max) / 17件

Amazon平均点

3.23pt ( 5max) / 139件

楽天平均点

3.45pt ( 5max) / 355件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
28pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2011年10月
分類

長編小説

閲覧回数10,350回
お気に入りにされた回数3
読書済みに登録された回数39

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

プリズム (幻冬舎文庫)

2014年04月24日 プリズム (幻冬舎文庫)

ある資産家の家に家庭教師として通う聡子。彼女の前に屋敷の離れに住む青年が現れる。ときに荒々しく怒鳴りつけ、ときに馴れ馴れしくキスを迫り、ときに紳士的に振る舞う態度に困惑しながらも、聡子は彼に惹かれていく。しかしある時、彼は衝撃の告白をする。「僕は、実際には存在しない男なんです」。感涙必至の、かつてない長編恋愛サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

プリズムの総合評価:6.45/10点レビュー 141件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(6pt)

プリズムの感想

切なさはあるが、モヤモヤとするし、スッキリしない感あり。

kmak
0RVCT7SX
No.1:
(6pt)

プリズムの感想

多重人格者の話ですが、内容が少々現実離れしており、著者の本にしてはリアリティーがなく、感情移入ができませんでした。
また、ラストの部分がうたい文句でしたが、少々期待外れです。読みやすい文章だっただけに残念。

フレディ
3M4Y9ZHL
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.139:
(5pt)

引き込まれました!

平凡な家庭教師の話しだと思っていたら、すごい展開が待っていました。
多重人格(解離性同一障害)の話になるとは…
すごく面白いです。いつの間にか自分が家庭教師になったような気持ちで、読み進めてました。
プリズムAmazon書評・レビュー:プリズムより
4344020642
No.138:
(5pt)

小説と医学書の融合

解離性同一性障害(昔の多重人格)なる難しい題材を扱いながら、繰り広げられる人間ドラマに、ドキドキ、ワクワク、感情と知性を大きく揺さぶられました。
作家百田尚樹先生は天才ですね。
プリズムAmazon書評・レビュー:プリズムより
4344020642
No.137:
(5pt)

百田尚樹

百田さんの著作という事で躊躇わずに読み始めると今回も物語の中に吸い込まれてしまいました。前回はモンスター、両作とも心の深い部分に通じて感じ要らされました。また楽しませていただきます。ありがとうございました。
プリズムAmazon書評・レビュー:プリズムより
4344020642
No.136:
(3pt)

プリズム

百田尚樹の隠れ作のようです
プリズムAmazon書評・レビュー:プリズムより
4344020642
No.135:
(4pt)

面白い

途中何度も気持ち悪くなったが読み終わるとさすがとしか言いようがない見事な構成だった。
プリズムAmazon書評・レビュー:プリズムより
4344020642



その他、Amazon書評・レビューが 139件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク