野良犬の値段
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt | ||||||||
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警察は頭を働かせて犯人逮捕に繋がる手がかりを得ようと必死になりますが、犯人サイドは奸智を巡らせます。両サイドの頭脳バトルが見ものなので、ハラハラしながら読めます。ですが、両サイドは互角ではなく、犯人サイドが一枚も二枚も計算が立つため、もう少し手に汗握る攻防戦を読みたかったです。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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| 6人のホームレスらしき男を誘拐した犯人が、ネットを通じて大手テレビ局と新聞社に巨額の身代金を要求するというプロットが秀逸。 事件がどう展開するか、犯行の真相は、警察とメディア各社はどう動くかという興味が持続し、物語に強く惹き込まれていく。 第一部の途中から読者には予想された犯人像が第二部で明らかにされるが、事件を起こした背景と警察及びメディア企業を翻弄する痛快な手口に、いつしか犯罪の成功を願うようになる。 警察の洞察力の無さ、メディア各社経営陣の描き方、テレビ出演者の芸名のセンスの無さ等、共感できない記述も多々目につくが、エンタメ作品に特化するため戯画的に描いたものだと思う。 日本保守党代表の著者への嫌悪感は抜きにして、作品として充分に楽しめた。 | ||||
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