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HIROさんのページ


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オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 170
最近の読書で 8pt 以上の小説

五十嵐貴久:リハーサル (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 5.91pt - 4.00pt

花山病院の副院長・大矢は、簡単なオペでのミスを新任の看護婦・リカに指摘され、“隠蔽”してしまう。

江戸川乱歩:陰獣 (江戸川乱歩文庫)
B 7.00pt - 7.26pt - 4.15pt

実業家小山田六郎氏の夫人静子を脅迫する陰獣・大江春泥のナゾを追求するわたしのまえに展開していった驚嘆すべき真相は何であったか?昭和3年発表の傑作中編「陰獣」と、初期の名作3編を収めた乱歩傑作集!

江戸川乱歩:パノラマ島奇談 (江戸川乱歩文庫)
C 4.00pt - 6.69pt - 4.40pt

M県のI湾に浮かぶ沖の島に突如として出現したものはなんであったか?富豪菰田源三郎と瓜二つの小説家人見広介は、源三郎が死んだのを幸いに源三郎になりすまし、菰田家の莫大な財産をもって、おのが空想した夢のパノラマ島をつくりあげた。

米澤穂信:儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
A 7.57pt - 7.27pt - 3.99pt

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。

東野圭吾:宿命 (講談社文庫)
A 7.19pt - 7.13pt - 3.95pt

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。

深木章子:鬼畜の家 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.89pt - 3.82pt

我が家を地獄につきおとしたのは、母でした――娘の口から明らかになっていく、母の異常犯罪とは。

乃南アサ:最後の花束: 乃南アサ短編傑作選 (新潮文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.89pt

色恋をめぐる狂気は、その女たちを少しずつ蝕み、少しずつ壊していった…。

松本清張:半生の記
A 0.00pt - 8.00pt - 4.57pt

貧しく孤独な生い立ち、失意の青春時代、そして作家としてデビューするまでの苦闘の日々を、切々と告白した心うつ魂の記録。

法月綸太郎:頼子のために (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.31pt - 4.06pt

「頼子が死んだ」。

荻原浩:噂 (新潮文庫)
A 7.36pt - 7.29pt - 3.82pt

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。

有栖川有栖:作家小説 (幻冬舎文庫)
D 4.67pt - 6.30pt - 4.47pt

ミステリよりミステリアスな、作家という職業の「謎」に本格ミステリ作家・有栖川有栖が挑戦。作家だらけの連作小説。

我孫子武丸:弥勒の掌 (文春文庫)
B 6.53pt - 6.58pt - 3.41pt

愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。妻が失踪して途方に暮れる高校教師・辻。

今邑彩:人影花 (中公文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.60pt

見知らぬ女性からの留守電、真実を告げる椿の花、不穏に響く野鳥の声…ささいなことから平和な日常が暗転し、足元に死の陥穽が開く。

今邑彩:盗まれて (中公文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 4.50pt

ゴースト・ライターだった夫が、本当に死んでしまった!!死んでも幽霊になって君を守ると言ったのに。

今邑彩:時鐘館の殺人 (中公文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.20pt

作家、評論家をはじめミステリーマニアの集まる下宿屋・時鐘館。編集者の催促を前に「原稿は一枚も書けていない。

真梨幸子:殺人鬼フジコの衝動
B 6.87pt - 6.88pt - 3.11pt

一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、新たな人生を歩み始めた十歳の少女。だが、彼女の人生は、いつしか狂い始めた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
B 7.78pt - 7.11pt - 4.30pt

珍しい古書に関係する、特別な相談――謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
B 8.25pt - 6.98pt - 3.96pt

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
B 7.43pt - 7.03pt - 4.23pt

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
B 7.06pt - 6.82pt - 3.85pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

百田尚樹:モンスター (幻冬舎文庫)
A 7.09pt - 7.32pt - 3.62pt

田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。

東野圭吾:歪笑小説 (集英社文庫)
B 7.43pt - 7.30pt - 4.52pt

新人編集者が目の当たりにした、常識破りのあの手この手を連発する伝説の編集者。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

東野圭吾:黒笑小説 (集英社文庫)
B 7.00pt - 6.45pt - 3.94pt

作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。

東野圭吾:予知夢 (文春文庫)
B 6.35pt - 6.44pt - 3.84pt

深夜、十六歳の少女の部屋に男が侵入、母親に猟銃で撃たれた。男は十七年前に少女と結ばれる夢を見たと言う。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

東野圭吾:毒笑小説 (集英社文庫)
B 7.00pt - 6.46pt - 4.02pt

塾にお稽古に家庭教師にと、VIPなみに忙しい孫。

東野圭吾:怪笑小説 (集英社文庫)
B 6.57pt - 6.58pt - 3.99pt

年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、乏しい財産を使い果たしていく「おつかけバアさん」、“タヌキには超能力がある、UFOの正体は文福茶釜である”という説に命を賭ける男の「超たぬき理論」、周りの人間たちが人間以外の動物に見えてしまう中学生の悲劇「動

東野圭吾:天使の耳 (講談社文庫)
B 6.50pt - 6.71pt - 4.23pt

深夜の交差点で衝突事故が発生。信号を無視したのはどちらの車か。

東野圭吾:変身 (講談社文庫)
B 6.75pt - 6.69pt - 3.88pt

脳移植手術を受けた青年にしのびよる灰色の恐怖。君を愛したいのに、愛する気持が消えてゆく…。

乃南アサ:花盗人 (新潮文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

自立できない夫との生活に疲れた女は逃げ場を求めた。しかしそれが彼女の「脱線」の始まりだった…。

乃南アサ:団欒 (新潮文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.67pt

なぜ自分にこの親、この兄弟姉妹なのか。いつもやたらとベタベタしているのに、実はバラバラだったりする。

乃南アサ:家族趣味 (新潮文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 4.08pt

人生は楽しく、充実していなければ。そこそこ出世した旦那に、健康な息子。

貫井徳郎:光と影の誘惑 (集英社文庫)
B 8.00pt - 6.96pt - 4.00pt

銀行の現金輸送を襲え。目標金額は一億円―。

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

西村京太郎:外房線60秒の罠 (徳間文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.82pt

殺された恋人との思い出をたどり、南房総の旅に出かけた井口勲は、安房鴨川駅前の喫茶店で橋爪亜希と名乗る女性と出会う。

筒井康隆:最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.97pt

ドタバタとは手足がケイレンし、血液が逆流し、脳が耳からこぼれるほど笑ってしまう芸術表現のことである。

高野和明:6時間後に君は死ぬ (講談社文庫)
B 7.38pt - 6.96pt - 3.63pt

6時間後の死を予言された美緒。他人の未来が見えるという青年・圭史の言葉は真実なのか。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

垣谷美雨:禁煙小説 (双葉文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.27pt

どこに行っても喫煙者には肩身の狭い時代になった。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

五十嵐貴久:リカ (幻冬社文庫)
B 7.33pt - 6.79pt - 3.22pt

妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

乾くるみ:蒼林堂古書店へようこそ (徳間文庫)
D 4.00pt - 5.73pt - 3.43pt

書評家の林雅賀が店長の蒼林堂古書店は、ミステリファンのパラダイス。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

江戸川乱歩:江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)
S 8.00pt - 7.61pt - 4.60pt

日本における本格探偵小説を確立したばかりではなく、恐怖小説とでも呼ぶべき芸術小説をも創り出した乱歩の初期を代表する傑作9編を収める。

有川浩:三匹のおっさん
A 7.20pt - 7.66pt - 4.18pt

「三匹のおっさん」とは…定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人キヨ。柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ。

綾辻行人:眼球綺譚 (角川文庫)
B 7.33pt - 6.60pt - 3.65pt

人里離れた山中の別荘で、私は最愛の妻・由伊とふたりで過ごしていた。妖精のように可憐で、愛らしかった由伊。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

池井戸潤:ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
B 7.25pt - 6.99pt - 4.01pt

恐怖のゲームがはじまった 真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。

池井戸潤:オレたちバブル入行組 (文春文庫)
A 7.10pt - 7.86pt - 4.42pt

大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。

池井戸潤:オレたち花のバブル組 (文春文庫)
S 7.80pt - 8.09pt - 4.54pt

「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。

池井戸潤:空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
S 8.90pt - 8.71pt - 4.69pt

走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。