弥勒の掌

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初版刊行(参考)
種別
長編
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16
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189
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あらすじ

2008年03月07日 弥勒の掌 (文春文庫)

愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。妻が失踪して途方に暮れる高校教師・辻。事件の渦中に巻き込まれた二人は、やがてある宗教団体の関与を疑い、ともに捜査を開始するのだが…。新本格の雄が、綿密な警察取材を踏まえて挑む本格捜査小説。驚天動地の結末があなたを待ち受けます。(「BOOK」データベースより)

評判

弥勒の掌の評価:

6.44/10点 レビュー 16件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.44pt

弥勒の掌の総合評価:

6.72/10点 レビュー 60件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全16件 1〜16 1/1ページ
No.16
(5pt)

弥勒の掌の感想

著者の「殺戮にいたる病」という作品が、あまりにも衝撃的であったのに対して、同じ著者なのかと思うほどの軽い、ライトノベルのようなミステリー作品であった。
おそらくこのラストのオチが最初に考えられ、そのオチありきで、作品の構成がなされたのであろう。
まずもって、ストーリーそのものが軽いし、緊張感が感じられないまま終わってしまった。

さてその原因はなんだろうか?
ポイントは、2つの事件に関係がありそうな宗教団体。
この団体の描き方が軽かった。
怪しいのか怪しくないのか?団体に近づくに伴っての、ひしひしと迫る恐怖・緊迫感。
この辺りをもう少しリアルに、ヒリヒリと描いて欲しかった。
その緊張感のあと、このオチが決まるともう少し楽しめたと思う。

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.15
(5pt)

潜入!!新興宗教


 

▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.14
(7pt)

弥勒の掌の感想


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松千代
5ZZMYCZT
No.13
(7pt)

弥勒の掌の感想


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mick
M6JVTZ3L
No.12
(3pt)

弥勒の掌の感想

バカバカしい話ですね…、巻末の解説では一生懸命正当化しようとしてしたが。参考文献の少なさからも、作者がいかに勉強を怠って書いたかが覗えます。作者が言葉を紡げないのだから、テンポが良くなるのは当たり前で、テーマはともかく小学生レベルの作品ではないでしょうか。『この宗教は実はショッカー軍団でした。』というオチだったとしても違和感ないですし。余談ですが、表紙の絵は何なんですかね?弥勒菩薩の掌?実物とも、作中の描写とも違っています。まあ、その程度の作品なんでしょうね。

カミーテル
MCFS6K6O
No.11
(7pt)

弥勒の掌の感想

全てでは勿論ないが、宗教とはなかなか怖い。是非ともフィクションであって欲しい内容。

HUNTER×2
A4G4U3I8
No.10
(6pt)

弥勒の掌の感想

納得はできるんだけど、なにかが物足りない・・・。

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mkaw11
HAAP6CBX
No.9
(3pt)

弥勒の掌の感想

なんというオチでしょうか?
色んな意味で騙された。

でも『殺戮~』には遠く及ばなかった。

▼以下、ネタバレ感想

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レッダーン
JX3FQ5JY
No.8
(8pt)

弥勒の掌の感想

最後まで一気に読んでしましました。面白かった。

anotokinoinoki
4B79947F
No.7
(6pt)

弥勒の掌の感想

我孫子先生の作品は、「かまいたちの夜」ゲーム→「殺戮に至る病」の順で入ったためか、その他の作品が今一ピンと来なかったのですが、久々に面白く読ませていただきました。
妻を殺された謎を探るため、とある主教団体に挑んでいくお話ですが、その団体の巧さにはびっくりです。ただ、オチとラストには個人的には???(ここでこのパターン?)と思ってしまいました。

フレディ
3M4Y9ZHL
No.6
(9pt)

痛快ですね

「ミステリーとかあんまり読まないんだよな~」という方に私はこの作品をよくお勧めしています。主人公が謎を解いていく探索系としてとりつきやすいですし、短くて一気に読める内容です。そして「どんでん返し」ですね。いろんな作品にいろんなどんでん返しありますけど、この作品のそれはなんというか「痛快」なんですよね。「えっ?…えぇ------っ!…なるほど、やられた」という感じでしょうか。しかも、他のレビューでどなたかも書かれていますが(誰がなんといおうと)ハッピーエンドなんですよ。なんだか楽しそうだなぁ…なんてね。そういうあなたは(私も)既に宗教団体「救いの御手」に勧誘されているんですよきっと。ふふふ(笑)

坊主頭
729KTNIV
No.5
(8pt)

弥勒の掌の感想

妻を殺された刑事と妻が失踪した教師が、妻が関わっていた新興宗教「救いの御手」を追う本格捜査小説・・・と見せかけて、最後に新本格の雄らしいどんでん返しが待ち受けている現代本格ミステリの新たな傑作!コンパクトで読みやすさ抜群なところも、我孫子さんらしくて良かった。

ジャム
RXFFIEA1
No.4
(8pt)

弥勒の掌の感想

失踪した妻を探す教師と、妻を殺された刑事が、それぞれ真相を解明しようとする中で、新興宗教団体の存在とお互いの事件の関連性に気付き、協力して捜査を進めるという物語です。
更に、章毎に交互に視点を変えながら、真相に少しづつ迫っていく構成になっており、読み手の興味をそそる上手い見せ方だと思いました。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.3
(8pt)

ハッピーエンド

ハッピーエンドです。
誰がなんと言おうとハッピーエンドです。
とても気持ち良く騙されました。
殺戮~ほどではないにしろこれも傑作と言って遜色ないです。
本当に良くできた作品でした。

LN
XL1SRHRZ
No.2
(6pt)

騙されました

こちらのレビューを参考に読んでみました。
結局騙されましたが。
是非、読んでほしい一作です。

ing
7U1JCPVO
No.1
(7pt)

弥勒の掌の感想

手頃なページ数で物語を堪能できました。
いつもながらこの著者の本は読みやすいです。

内容について触れるとネタバレになりやすいので、それは後述。

事件の解決方法がとてもユニークであり皮肉でした。
これはこれで好みです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

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