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白木さんのページ
- 自己紹介
- ミステリが好きになったきっかけ
- 十角館の殺人
- 好きな作品の傾向
- ●好きな作家
島田荘司『異邦の騎士』『斜め屋敷の犯罪』
泡坂妻夫『11枚のトランプ』『しあわせの書』
岡嶋二人『99%の誘拐』『焦茶色のパステル』
井上夢人『魔法使いの弟子たち』『ラバー・ソウル』
綾辻行人『十角館の殺人』『時計館の殺人』『Another』
有栖川有栖『双頭の悪魔』『孤島パズル』
薬丸岳『天使のナイフ』『虚無』
辻村深月『子供たちは夜と遊ぶ』『冷たい校舎の時は止まる』
道尾秀介『光媒の花』『カラスの親指』『球体の蛇』
●好きな作品
浦賀和宏『姫君よ、殺戮の海を渡れ』
北村薫『盤上の敵』
藤原伊織『テロリストのパラソル』
初野晴『水の時計』
貴志祐介『天使の囀り』 - オススメしたい作家や小説
- レビュー数
- 全1件
- 最近のレビュー
10pt
- 読書数
- 全186件
- 最近の読書で 8pt 以上の小説
B 7.33pt 7.63pt 3.44pt糖尿病の妹・理奈がいる敦士は、妹が群馬県の川で見たイルカを探すため、彼女と友人とともに群馬へ向かう。
A 7.61pt 7.34pt 3.55pt車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。
S 8.15pt 7.47pt 4.02pt瀬戸内海に浮ぶ獄門島-南北朝の時代、海賊が基地としていたこの島に、悪夢のような連続殺人事件が起こった。
A 6.81pt 7.09pt 3.53pt孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。
B 6.36pt 6.91pt 3.60pt神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。
B 5.20pt 6.45pt 3.52pt滋賀の仏所・瑞祥房を訪れたホラー作家の道尾は、深夜に不気味に笑う千手観音と血を流す仏像を目撃する。
B 7.15pt 7.16pt 3.63pt人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。
B 6.36pt 6.43pt 3.50pt秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。
A 8.02pt 7.55pt 3.88pt結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。
S 8.42pt 8.16pt 4.10pt人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。
B 6.50pt 7.02pt 3.94ptアル中バーテンダーの島村は、過去を隠し二十年以上もひっそり暮らしてきたが、新宿中央公園の爆弾テロに遭遇してから生活が急転する。
B 6.67pt 7.18pt 3.92pt医学的に脳死と診断されながら、月明かりの夜に限り、特殊な装置を使って言葉を話すことのできる少女・葉月。
A 7.29pt 7.21pt 3.84pt突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。
A 7.12pt 7.40pt 3.67pt史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。
B 7.00pt 7.00pt 3.57pt父から「悪の欠片」として育てられることになった僕は、「邪」の家系を絶つため父の殺害を決意する。
B 7.00pt 7.90pt 3.87ptなぜ控訴しない?―施設で育った過去を持つ「僕」は、刑務官として、夫婦を刺殺した二十歳の未決死刑囚・山井を担当していた。
A 7.00pt 7.37pt 4.13pt何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。
B 5.00pt 6.78pt 4.22pt誰もが不安を抱えて歩き続ける、未来への“道”。子どもが感じる無力感、青春の生きにくさ、幼さゆえの不器用…。
B 6.29pt 6.80pt 4.17ptぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった―。ある日、学校で起きた陰惨な事件。
A 8.00pt 8.08pt 4.04pt「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。
A 8.00pt 7.65pt 3.86pt悪党・八神俊彦は自らの生き方を改めるため、骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていた。
S 8.70pt 8.16pt 4.38pt犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。
S 7.60pt 7.85pt 4.03pt密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。
姫君よ、殺戮の海を渡れの感想
(白木)結構な厚みがあったが、一気読みできた。前半と後半で全く別の話。後半の展開は凄まじい。初読みの作家だが、恐らくこの作者にしか書けないだろう。物語の最後の最後でタイトルの意味を理解できる。『姫君よ、殺戮の海を渡れ』衝撃的な真相は救いがなく、間違いなく人を選ぶ作品であるため、安易に他人に勧めることは躊躇われる。しかし私はこの作品が大好きだ。これほど記憶に残る本に出会えたのは久しぶりだ。