愚行録
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.75pt |
愚行録の総合評価:
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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全4件 1~4 1/1ページ
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噂話の連続で話があまり話が進まず退屈だった。 | ||||
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普通 | ||||
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あっという間に読み終えてしまいました。 | ||||
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貫井徳郎さんの作品はこれで5作目の読了です。「慟哭」で大きな衝撃を受けて以来、続けて読みたくなり、この作品にたどり着きました。 | ||||
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映像化ではここまでおぞましいのが実写で可能だったのでしょうか。 妻夫木聡とか最初から出てくると、それだけでネタバレだと思う。 帯で杏が「読みやすいのに読みにくい」と書いているように、 わざとのように読みにくいのは著者の仕掛けだし、 最初から最後まで手抜きのない作品です。すごい。 | ||||
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なぜこの本が評価されるのか全くもってわからない なぜ、この家族が惨殺されたのかという出だしは良かったが、 そのあとは、だらだらだらだらと、恋愛話、大学の内部生・外部生の話が続く 登場人物や会話にほとんどリアリティがない 映画が良い出来なのはなんとなくわかるけど、本では全く魅力が伝わらなかった | ||||
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貫井徳郎の本はもう読みません! 他2冊読んだですが 似たような嫌悪感感じる人がよく出てくるので イライラします。 ストレスたまる本は不要です。 | ||||
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盛り上がってきたところで急に終わる。余り、それぞれのインタビューに意味がない。 | ||||
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映画を見てからこの原作小説を読んだ。結論から言うと、映画がいかによくできているかが分かった。原作小説は映画以上の情報がある。ただし、読者を真実から遠ざける「余計なこと」も書かれている。 小説の構成は以下のとおり。インタビューと告白が延々と続く。インタビュアーがどんな人かの説明は一切ない。 第0章 新聞記事 第1章 近所の人(女) 女の告白その1 第2章 妻の近所の友達(女) 女の告白その2 第3章 夫の会社の同僚(男) 女の告白その3 第4章 妻の大学時代の知人(女) 女の告白その4 第5章 夫の大学時代の恋人(女) 女の告白その5 第6章 妻の大学時代の恋人(男) 女の告白その6 第6種の後半の「女の告白その6」を読む前に、「一家惨殺」の犯人を(根拠も含めて)当てれば読者の「勝ち」である。犯人のなまえはこの長編小説のどこかに書かれている。 さきほど、「映画がいかによくできているかが分かった」と書いたが、映画では被害者と犯人との接点が理解できない。小説では「なるほど」と誰もが納得できる理由が書かれている。 | ||||
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