小説家の姉と



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初公開日(参考)2016年07月
分類

長編小説

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小説家の姉と

2016年07月08日 小説家の姉と

五歳上の姉が「小説家」になったのは、僕が中学生の頃だった。ごく普通の家族の、ごく普通の姉弟だと思っていた自分たちに降ってわいた、思いがけない出来事。姉は一人暮らしを始め、次第に家族から離れていったが、三年後に帰ってきたときに弟の僕にこんなお願いをする。「私のマンションで、一緒に住んでくれないかな」 表向き、人恋しさや防犯のためという理由を受け入れ、同居を始めた僕。しかしその裏には姉の「秘密」があると感じていた……。小路幸也が贈る、心温まる家族とそして姉弟の物語。(「BOOK」データベースより)




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小説家の姉との総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Bランク


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未読の方はご注意ください

No.5:
(3pt)

悪くはないけど物足りない

小説家の姉と大学生の弟が2人暮らしをすることになることから、物語は始まります。
そのままあまり展開はなく、物語は進み、終わります。
作家の創作の裏話が書いてあったところは面白かったけど、全体的には物足りず、「これでもう終わり?」って感じでした。
お姉さんに隠された謎も、予想通りで終わってしまいました。
好みもあるでしょうが、私にとっては少し残念な作品です。
でも、読みやすかったので、最後まで読みました。最後まで読めたので「3の普通」にします。
小説家の姉とAmazon書評・レビュー:小説家の姉とより
480025485X
No.4:
(5pt)

温かいお話でした。

面白かったです。
深い話をしていて、そういうふうに考える人もいるんだなと思いました。
家族の絆が良かったです。
小説家の姉とAmazon書評・レビュー:小説家の姉とより
480025485X
No.3:
(4pt)

小説家小説

テンポが最高にイイ
軽やかなリズムてスラスラ読める

だが深みもない
それっぽいセリフが多いが作中と関係がないただの雑談で終わってる

主人公の友達と結婚するってオチも、すぐに読めてヒミツと引っ張るもんでもない

ラストもちょっとアッケなく終わってしまったな

表紙の姉弟、作中でいうほど身長差がないのは×
絵でちゃんと描いて欲しい
小説家の姉とAmazon書評・レビュー:小説家の姉とより
480025485X
No.2:
(3pt)

可愛らしいお話だなあ

健全で健康な可愛らしいお話でした。
屈託なく健全さを楽しみました。
なにげに「尊敬って単語はダヴィンチレベルじゃないと出てこない」に、とても共感。
小説家の姉とAmazon書評・レビュー:小説家の姉とより
480025485X
No.1:
(5pt)

上手いなぁ・・・

上手いなぁと思う小説に出くわす時がある。

 本書がそうである。

 会話のセンス、表現のセンス、心地良い。それでいてほのぼのしている。

 日常生活の息遣い、伝わってきます。

 すごいなぁ!
小説家の姉とAmazon書評・レビュー:小説家の姉とより
480025485X



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