<銀の鰊亭>の御挨拶



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初公開日(参考)2022年06月
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長編小説

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<銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)

2022年06月14日 <銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)

百年の歴史を持つ邸宅が火事になり、主とその妻が亡くなった。遺されたのは火災のため記憶喪失になった 二十七歳の娘・青河文と、由緒ある料亭旅館〈銀の鰊亭〉。甥の光は、妹を心配する母の頼みで美しき叔母と 同居し、営業を再開した店で文とともに客への〈御挨拶〉をすることになった。すると、火事に疑問を持つ 刑事が光の前に現れた――。著者初の光文社文庫作品。(「BOOK」データベースより)




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<銀の鰊亭>の御挨拶の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

本作自体は傑作です

犯人、動機ともこれはわからない!非常に面白く読み進めました。主人公(大学生と若女将)の造形が魅力的です。迷わず次作も購入しました。次作は、読む方の好みのわかれるところ。古本購入がお勧めです。新刊で買うとうーん・・・かもしれません。
<銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:<銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)より
4334793703
No.2:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

ありえない

この人のミステリー、中盤が緩すぎて真相がやたらとえぐかったり唐突なんだよな
叔母が不倫相手の子供で、それを元に脅迫されたのでそいつらを殺して一緒に焼け死にました? おまけに警察まで関与してました?
いやそんなことありえんし、ばれて困るなら不倫すなwww
記憶障害まで残って1人になった叔母が気の毒
<銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:<銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)より
4334793703
No.1:
(5pt)

よい

早い納品と状態も良かったです。
<銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:<銀の鰊亭>の御挨拶 (光文社文庫)より
4334793703



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