バイト・クラブ
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
4.00pt
楽天平均点
3.29pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
456回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
1回
- このページのURL
あらすじ
評判
バイト・クラブの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
バイト・クラブの総合評価:
8.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
カラオケ店のオーナーが「バイトしている高校生が、皆で話したり歌ったりのんびりするだけの部活の場所」として、カラオケの一室を部室として提供し、この条件にあう人に解放しています。
話は、5人の高校生(1年生2人、2年生2人、3年生1人)とその関係者がそれぞれ自己紹介を兼ねて、自分語りをしていく形で始まりますが、メインは3年生の男子生徒とその家族に焦点をあてた内容になっています。
皆、親同志が知り合いだったり、なかには同級生だったりする人もいて、意外な関係性を発見しながら、自分たちの親の過去を知るようになります。
ゆるゆると5人とその家族の関係が把握できて、このまま穏やかに終わっていくのかと思いきや、かなり後半で突然の事件が。
もう、びっくり。
その事件をきっかけに、このクラブのメンバーの結束が深まり、一気にラストスパートへと向かいます。
ある意味、爽やかな高校生の青春ドラマのようでもあるし、複雑な家族で頑張る高校生たちの成長物語のようでもあります。
小路幸也さんの本って、語り口がとても心地よいのですよね。なんだか自分でも朗読してしまいたくなるくらい。
そういう意味ではオーディオブックにも向いている本なのかも。
ただ、人間関係が複雑に絡み合った物語なので、頭の中をかなり整理しながら読む必要があったこと、普通の高校生が直にヤクザと話ができる機会があるという点に微妙な違和感を感じたことから、星4つとしました。