アシタノユキカタ



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初公開日(参考)2016年02月
分類

長編小説

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アシタノユキカタ (祥伝社文庫)

2019年01月11日 アシタノユキカタ (祥伝社文庫)

「この子を熊本まで連れて行って」元高校教師の“片原修一”のもとに、突然現れたド派手なキャバ嬢・由希と小学生のあすか。熊本にはあすかの母で修一のかつての教え子・凛子が入院しているという。北海道から車であすかを送り届けることにした修一。だが、彼には重大な秘密があった。さらに彼らを追う人物も現れ…。熊本まで二千キロ。前途多難な旅の行方は?(「BOOK」データベースより)




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アシタノユキカタの総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

いいひとしかいない

登場人物がみんな他の人のことを思って信頼してる、心がほかほかするお話しでした。小路先生のひねったところもあり、楽しい旅でした。
アシタノユキカタ (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:アシタノユキカタ (祥伝社文庫)より
4396344856
No.2:
(2pt)

えっそれでいいんだ

面白かったです。面白かったですが、色々引っ張った割には、それだけで解決?という結末でした。
小路幸也さんの『踊り子と探偵とパリを』を読んだ時にも同じような印象を受けたので、読み進めて
残りのページ数が少なくなった段階で、最後は余り深く描かないんだろうなとは思いましたが。。。
なんだか物足りなかったです。
アシタノユキカタAmazon書評・レビュー:アシタノユキカタより
4396634870
No.1:
(3pt)

いい感じ

いつもながらの軽快な語り口と、労わりあう善良な人達が「よい落ち着きドコロ」に向ってちょっと頑張ってみちゃう感じのお話。
小路氏のお話は「悪い事にはならない」という安心感がある。
氏の本は、スジよりも「全体の「いい感じ」という雰囲気」を楽しむタチなんで、満足です。
アシタノユキカタAmazon書評・レビュー:アシタノユキカタより
4396634870



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