恭一郎と七人の叔母



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初公開日(参考)2019年02月
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長編小説

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恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)

2019年02月08日 恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)

主人公・恭一郎には、七人の叔母がいる。 母の妹たちだ。 生まれたときから、彼女たちを見ていた少年が語る様々な出来事。 昭和という時代に流されず、したたかに生きている女性たちを、『東京バンドワゴン』シリーズなどで人気の著者が描き上げる新たな家族小説。(「BOOK」データベースより)




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恭一郎と七人の叔母の総合評価:5.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

姉妹の関係性

面白くてすらすら読めました。でも叔母さんたちの話の冒頭に必ず出てくる「微妙な関係性」が微妙過ぎて「普通だろう」と思ってしまった。
関係性というより叔母たち一人一人のお話でした。
恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)より
4198944407
No.1:
(2pt)

さらっと読みました

いつの間にか読み終わったって感じでした。物語は淡々と進みます、次の展開がどうなるのか期待しながら読み進めたら話が終わってしまいました。読み終わって何かが残るか?といえばそんなことはなく。残念な小説で終わるかと言えばそんなことはなく、小説よりも漫画で読みたかったなぁ 実写とか… 深夜枠のドラマにしたら面白いのかもしれない。
恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)より
4198944407



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