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恭一郎と七人の叔母



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【この小説が収録されている参考書籍】
恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)

恭一郎と七人の叔母の評価: 2.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

姉妹の関係性

面白くてすらすら読めました。でも叔母さんたちの話の冒頭に必ず出てくる「微妙な関係性」が微妙過ぎて「普通だろう」と思ってしまった。
関係性というより叔母たち一人一人のお話でした。
恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)より
4198944407
No.1:
(2pt)

さらっと読みました

いつの間にか読み終わったって感じでした。物語は淡々と進みます、次の展開がどうなるのか期待しながら読み進めたら話が終わってしまいました。読み終わって何かが残るか?といえばそんなことはなく。残念な小説で終わるかと言えばそんなことはなく、小説よりも漫画で読みたかったなぁ 実写とか… 深夜枠のドラマにしたら面白いのかもしれない。
恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:恭一郎と七人の叔母 (徳間文庫)より
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