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アシタノユキカタ



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【この小説が収録されている参考書籍】
アシタノユキカタ
アシタノユキカタ (祥伝社文庫)

アシタノユキカタの評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

いいひとしかいない

登場人物がみんな他の人のことを思って信頼してる、心がほかほかするお話しでした。小路先生のひねったところもあり、楽しい旅でした。
アシタノユキカタ (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:アシタノユキカタ (祥伝社文庫)より
4396344856
No.2:
(2pt)

えっそれでいいんだ

面白かったです。面白かったですが、色々引っ張った割には、それだけで解決?という結末でした。
小路幸也さんの『踊り子と探偵とパリを』を読んだ時にも同じような印象を受けたので、読み進めて
残りのページ数が少なくなった段階で、最後は余り深く描かないんだろうなとは思いましたが。。。
なんだか物足りなかったです。
アシタノユキカタAmazon書評・レビュー:アシタノユキカタより
4396634870
No.1:
(3pt)

いい感じ

いつもながらの軽快な語り口と、労わりあう善良な人達が「よい落ち着きドコロ」に向ってちょっと頑張ってみちゃう感じのお話。
小路氏のお話は「悪い事にはならない」という安心感がある。
氏の本は、スジよりも「全体の「いい感じ」という雰囲気」を楽しむタチなんで、満足です。
アシタノユキカタAmazon書評・レビュー:アシタノユキカタより
4396634870

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