マイ・ディア・ポリスマン



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 4件

    楽天平均点

    3.45pt ( 5max) / 33件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2017年07月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,973回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    マイ・ディア・ポリスマン

    2017年07月11日 マイ・ディア・ポリスマン

    奈々川市坂見町は東京にほど近い古い町並みが残る町。元捜査一課の刑事だった宇田巡は、理由あって“東楽観寺前交番”勤務を命じられて戻ってきたばかり。寺の副住職で、幼なじみの大村行成と話していると、セーラー服姿のかわいい女子高生・楢島あおいがおずおずと近づいてきた。マンガ家志望の彼女は警官を主人公にした作品を描くために、巡の写真を撮らせてほしいという。快くOKした巡だったが、彼女が去ったあと、交番前のベンチにさっきまでなかったはずの財布が。誰も近づいていないのに誰が、なぜ、どうやって?疑問に包まれたまま財布の持ち主を捜し始めた巡は、やがて意外な事実を知ることに…。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    マイ・ディア・ポリスマンの総合評価:7.00/10点レビュー 4件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (3pt)

    まぁまぁかな

    あおいさんの天才的な掏摸の設定はまぁ許せるかなって思います
    その技を使ってネグレクトの家族を守る為に使ったり
    宇田巡巡査に近づく為の手段だったりは
    良いんですが
    この2人が仲良くなる為の過程の描写が少なすぎる
    もっとすれ違ったり
    勘違いして悩んだり
    そんなシチェーションを楽しませて欲しかったですネ
    簡単に仲良くなってしまい残念です
    そこの辺が描かれていたら⭐️5つでも良いですネ
    マイ・ディア・ポリスマンAmazon書評・レビュー:マイ・ディア・ポリスマンより
    4396635222
    No.3:
    (5pt)

    楽しい展開!!

    大変面白い展開で、登場人物も面白かった!!
    マイ・ディア・ポリスマンAmazon書評・レビュー:マイ・ディア・ポリスマンより
    4396635222
    No.2:
    (3pt)

    つまらなかったです。ネタバレあり。

    警察官と掏りの技を持った女子高生の組み合わせというのは非常に面白い設定だと思ったのですが、女子高生が女性の財布を掏ったのは、その女性の幼児虐待を警察官に訴えたいがためというストーリーには疑問を持ちました。
    他にもそんな回りくどいことをしなくても、普通にもっとストレートにすればいいと思える場面が結構ありました。
    いっそのこと掏りの技を持つ高校生と警察官の対決というほうが、分かりやすくて面白かったのでは?
    展開がすぐに予測でき、読者はもうとっくに分かっている謎の答えをダラダラ書いているのもシラケました。
    マイ・ディア・ポリスマンAmazon書評・レビュー:マイ・ディア・ポリスマンより
    4396635222
    No.1:
    (3pt)

    普通に読めば楽しめるんじゃないかと思う・ネタバレあります

    …まず、「掏摸」の「技」を祖母が孫に「仕込んだ」という設定から「なんか、それイヤ」と思ってしまった
    マジシャンにでもなりたいってなら「転用」で、仕込んでもいいと思うんだが、「そんな事が出来る己を恥ずかしいと思え」みたいな?
    鼻高々な感じが文字通り鼻に突いた
    自分の好きな人と話して、締めに「とても美しい友人」と一緒にまたおいで、と言われたら、恋する少女は大変にへこむと思う
    「あー…連れ目当てか」に思考が行かない女の子はいないぞ?と、思った
    マイ・ディア・ポリスマンAmazon書評・レビュー:マイ・ディア・ポリスマンより
    4396635222



    その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク