花歌は、うたう
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天才的ミュージシャンだった父の失踪から9年。 幼なじみの勧めで歌をうたうことに真剣に向き合い始めたヒロインは、父親譲りの天才的な音楽の才能を花開かせていく。 そんな中、父の目撃情報が届き……。 友情をメインに、親子愛や仲間といった人の絆や温もりを描く、小路幸也さんお得意の作風作品。 以上、そんな内容です(^-^*)/ まずは小路幸也さん、相変わらず人の絆や温もりを描く達人ですね!今作品はメインが友情に感じられて新鮮でした。 後は音楽やグラフィックデザインや映像の才能家たちの話が出てくるけど、 僕にもそれらの作品の凄いものに出会った時の鳥肌立つ感覚や、自身の感覚が文章として思い通りの形となって産まれてきた時の感覚や、過去に趣味で詞を書いていた事もあり、 作品の中で語られる感覚には『おお!分かりますよ!』と嬉しかったし、 丁度、1ヶ月前から敬愛する音楽のNEWアルバムをエンドレスリピートしながら読書してるので、 更に今作品で描かれる感性部分が楽しめました! また終盤で披露される歌詞のタイトルが、僕も去年読んで神作品と感じた小路幸也さんの過去作品『そこへ届くのは僕たちの声』というのが嬉しいサプライズコラボレーションでしたし、 歌詞の内容も 『そこへ届くのは僕たちの声』とリンクしてる部分がありますし、 是非これを音楽化して欲しいなとも思いました(*^-゜)⌒☆ ただ終盤はエピローグまでの間が、少しはしょり過ぎだなと感じるのでそこが残念(>_<) それでもファンには充分楽しめる面白さでした♪ | ||||
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表紙のイラストが良かったので思わず手に取ってしまいました。 後はダラダラ読ませられてしまいました。 | ||||
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父は名の知れたシンガーだった。 数年前に失踪している。現在も行方不明。 娘は父親譲りの歌の才能があるらしい。 これからの展開が気になるところだが・・・ ほとんど進展しない。 申し訳程度の落ちがあるが・・・それだけ!明らかにハズレ! また小路がやってしまった。最近は不作続き…どうするの? | ||||
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本人は結構ぽやや~んとして、周囲の面倒見が大変宜しく、持ち前の才能で、何とかしようともしない内に、うまく行っちゃうパターン またちょっとこのパターンには食傷してきた 暫く控えよう 自分の為の覚書です | ||||
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