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イエロー・サブマリン: 東京バンドワゴン
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イエロー・サブマリン: 東京バンドワゴンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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1年の楽しみです。毎回、泣き笑いします | ||||
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今年も文庫が出るのを待ちに待った4月がようやくやってきました。シリーズ第15弾、今年もほっこり、涙ちょちょ切れで、心なごむ時間を過ごさせていただきました。 毎年読み終えると既に出ている新刊を買おうかどうかと迷うのですが、結局ここまでくると本棚に文庫が揃う方を選んでしまいます。まあ既に第17弾までは出ていますので、最低でもあと2年は4月の楽しみがありますし、堀田勘一殿の年齢が心配ですが、ずっと続けていただきたいと思います。 | ||||
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一作目からのファンです。シリーズを通して家族やそれを取り巻く人間模様が、すがすがしい。様々な問題が発生するが、基本悪人が登場せずに暖かい気持ちになれる。 | ||||
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シリーズが出ているのを、相当後から追いかけるように読んで、 やっと最新刊に追いつきました。 本にまつわる小ネタがいっぱい。 続きは来年の春を待つという楽しみも一興と思えるのも幸せということで 今後もお付き合いしていこうと思います。 | ||||
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1年1冊のペース。登場人物の成長に合わせたストーリー展開が秀逸。文庫化を待って読んでいた時期もあったが、数年前より単行本がでたら購入。次回作が待ち遠しい。 せこい話しだが、「Kidle向けは最初から文庫価格」にならないのだろうか | ||||
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自分は惰性で読んでいる 誰もかれもが「美しく」て「いつまでも若く」て、努力は必ず報われて、何かしらの秀でた才能があって…というコミュニティが苦々しく思えてきたのは、いつごろからだったか… 負の連鎖がある様に、富の連鎖もあるんだろうなあ 関係性が余りに煮詰まり過ぎて、多少の胸焼け このシリーズは↑が肝なんだけどね | ||||
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今作のポイントは研人の結婚と我南人の名言で、 あんなに小さかった研人の結婚は感慨深く、同時に研人の結婚でも終る気配がない事にびっくり。小路さんの体力が続く限り書き続けるような気がします。 全ては愛だと、ずっと言ってきた我南人。愛のために創作し歌うという言葉が凄く良かった。そういう想いで作られた全ての創作が、触れる客に愛を伝えて広がっていくんだなと、読みながら実感していました。 シリーズの主要キャラクターが変わらないので、わりと似通ったパターンで続いてきた作品ですが、今回も飽きさせずに面白く読ませる力は凄いなと思います(^-^*)/ | ||||
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毎年4月に拝読するのを楽しみにしてます。 | ||||
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第一巻から読んでいます。大家族とその周辺の日々が少しずつ変化していく様子が丁寧に描かれています。 | ||||
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人物が多くなってきたので、名前だけではどんな人だったか思い出せない人が結構現れ始めた。 やはり、ここらで人物や舞台や近隣図などをおさらいするガイドブック的なモノがほしい。 あと…やはり人が多くなったからか、店主の孫の代のある人が、全くと行っていいほど出番がなかった。それは、「家にいないから」ではなく、「家にはいるけど名前しか出てこない」といった感じで…… 最初から同時代で読み進んで来たものには、コレがちょっと悲しくもあり…… | ||||
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小路幸哉の世界 大好きです | ||||
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毎年この季節の新刊を楽しみにしています。いつもあっという間に読み終えられるほど面白い。一方でまだ終わらないでと読み終えるのが惜しくなります。今回も期待通りでした。 | ||||
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