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若竹七海

若竹七海シリーズ

若竹七海シリーズは若竹七海によるシリーズ

ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)

参考:

月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。そこへ「小説を載せろ」とのお達し。プロを頼む予算とてなく社内調達ままならず、大学時代の先輩に泣きついたところ、匿名作家を紹介される。かくして掲載された十二の物語が謎を呼ぶ、贅を凝らしたデビュー作。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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若竹七海:ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)

ぼくのミステリな日常

若竹七海
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫) / 東京創元社

月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。

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2作目
若竹七海:心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)

心のなかの冷たい何か

若竹七海
心のなかの冷たい何か (創元推理文庫) / 東京創元社

失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った一ノ瀬妙子。

D 6.00pt
5.67pt
3.33pt
2件
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