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若竹七海

若竹七海シリーズ

若竹七海シリーズは若竹七海によるシリーズ

ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)

参考:

月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。そこへ「小説を載せろ」とのお達し。プロを頼む予算とてなく社内調達ままならず、大学時代の先輩に泣きついたところ、匿名作家を紹介される。かくして掲載された十二の物語が謎を呼ぶ、贅を凝らしたデビュー作。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

若竹七海:ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
B 6.40pt - 6.12pt - 4.41pt

月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。

2作目

若竹七海:心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)
D 6.00pt - 5.67pt - 3.33pt

失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った一ノ瀬妙子。


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