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笹本稜平

素行調査官シリーズ

『素行調査官シリーズ』は笹本 稜平(ささもと りょうへい)のシリーズ小説。

卑劣犯 素行調査官

参考:

生活安全部の現職警部補が轢き殺された。轢いたのは上司の車だが、事件の二日前に盗難に遭っていたという。「警察の警察」警務部監察係の面々は内部犯を疑い、調査をはじめるが、事件には思わぬウラが……! 人気シリーズ四年半ぶりの最新刊。
卑劣犯 素行調査官(「BOOK」データベースより)

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1作目

笹本稜平:素行調査官
D 0.00pt - 5.75pt - 4.11pt

本郷岳志は、私立探偵を経て、特別捜査官として警視庁に入庁した変り種。

2作目

笹本稜平:白日夢 素行捜査官2
D 0.00pt - 5.00pt - 4.20pt

警察組織の腐りきった体質は外からじゃ治せない。なかにいるおれたちじゃないとできない仕事だ。

3作目

笹本稜平:漏洩 素行調査官
D 0.00pt - 5.00pt - 3.40pt

入江、北本、本郷の警視庁人事一課監察係の3人は、仕手集団が絡んだ株のインサイダー取引疑惑を調べていた。

4作目

笹本稜平:卑劣犯 素行調査官
C 0.00pt - 5.00pt - 4.75pt

生活安全部の現職警部補が轢き殺された。轢いたのは上司の車だが、事件の二日前に盗難に遭っていたという。


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