ST 緑の調査ファイル
- ST警視庁科学特捜班シリーズ (11)
- 色シリーズ (5)
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本シリーズ作品の中でも最も面白い作品でした。登場人物の個性と特徴を活かした事件背景の謎解きは最後まで息をつかせない展開で進む一方で、物語としても感動を呼ぶ人間ドラマと言える物で、最高の読後感でした。 | ||||
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最後のページの発行日が2011年になっている。 面白く一気に読んでしまった。 | ||||
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色シリーズは青、赤、黄、緑の順でAudibleで聴きました。黒は未読。 ・アクションと音楽は文学で表現するのは難しい ・音や音楽に関しては自分がすでに似たような体験をしていたので新鮮味が無かった。 ・捜査過程で不満分子や敵がほぼおらずハラハラ、ドキドキ、ヤキモキ感がない。 ・話が短く1本道で味気ない。 ・舞台やシーン展開に広がりがなく展開に立体感がない。 ・青山の助言の意味に刑事達が気付かずトロ過ぎるという展開に説得力がない。 ・最終的に犯人となる人物が登場するシーンがほとんど無く犯人の存在感が伝わってこない。 もう少し展開にボリューム感が欲しかったなぁ。 面白さは未読の黒を除き赤、青、黄、緑の順でした。 | ||||
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今まで読んできたシリーズの中で一番心うたれました。 愛する人を失いうちひしがれていた心が、固く凝っていた心が、ふわっと解されたような…。文字の力って凄いなー。私は、こういう本があれば生きていける、本気でそう感じた一冊です。キャップに胃薬を!(笑) | ||||
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自分もクラシックのコンサートに行くことがあるので、裏方やリハーサルはこんな感じなんだと楽しく読ませて頂きました。梱包も大変丁寧で申し訳ないくらいでした。郵便ポストに入らず、配達の方には二度手間になったしまい、気の毒でしたけど・・・ | ||||
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