(短編集)

軌跡



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    軌跡 (角川文庫)
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    初公開日(参考)2014年02月
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    短編集

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    軌跡 (角川文庫)

    2014年02月25日 軌跡 (角川文庫)

    目黒の商店街付近で、若い男性が血を流して倒れているのが発見された。現場に到着した大島刑事と湯島刑事の前に現れたのは、刑事調査官の谷と心理調査官の島崎優子だった。若者同士のトラブルかと思われたが、捜査は思いのほか難航する。島崎と組んで聞き込みを行うことになった大島たちは、彼女の言葉に事件解決の糸口を見出すが…(「老婆心」より)。幻の「刑事調査官」シリーズの他、五編を収録した文庫オリジナル短編集。 (「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (3pt)

    今一

    今野敏さんのファンですが、今回はいまいちでした。
    軌跡 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:軌跡 (角川文庫)より
    4041012600
    No.7:
    (4pt)

    飛鳥の拳

    短編集です。
    読みやすいです。
    中に「飛鳥の拳」というお話があって、すごくリアリティーのある蘇我氏の時代から伝わる武術?の話で。
    土師ノ里とか柏原から近鉄とか細かい所が実在してるので、めっちゃ信じてしまって読んでる途中でそこのお寺とか宿禰角とか調べたのに…。
    この話の続きが読みたい。

    内田康夫さんの本にも同じくこの辺の上ノ太子の辺で聖徳太子の話の本があって、そのお話もすごく好きなので、飛鳥(奈良の明日香ではなく)の話や!と興味深かったです。
    軌跡 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:軌跡 (角川文庫)より
    4041012600
    No.6:
    (3pt)

    軌跡

    目黒付近の商店街で起きた難解な殺人事件に、大島刑事と湯島刑事、そして心理調査官の島崎が挑む。(『老婆心』より)警察小説からアクション小説まで、文庫未収録作を厳選したオリジナル短編集。
    軌跡 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:軌跡 (角川文庫)より
    4041012600
    No.5:
    (4pt)

    面白い。

    設定やストーリー展開も奇抜で、一気に読み終えた。楽しく読むことが出来た。
    軌跡 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:軌跡 (角川文庫)より
    4041012600
    No.4:
    (3pt)

    短編集

    各短編が異なるジャンルに分類できる短編集。
    個人的には警察小説である「老婆心」が最も面白かった。
    今野氏の描く幅広いジャンルの短編が堪能できる点が売りの短編集だと思う。
    軌跡 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:軌跡 (角川文庫)より
    4041012600



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