義闘: 渋谷署強行犯係



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.55pt ( 5max) / 11件

    楽天平均点

    3.27pt ( 5max) / 17件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2008年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,145回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数3

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)

    2008年11月07日 義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)

    若者が群れ集う深夜の渋谷に怒声が響き、武装した十数人の少年たちが次々と路上に叩きのめされた。現場を去ってゆくサングラスにマスク姿の大男。その後も頻発する事件。被害者はすべて暴走族のメンバーだった。渋谷署強行犯係の刑事・辰巳は、武道家でもある整体師・竜門光一のもとを訪れた。素手で一撃のもとに相手を倒す謎の大男の目的は。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    義闘: 渋谷署強行犯係の総合評価:7.09/10点レビュー 11件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.11:
    (3pt)

    ウーン、いまいち

    今野作品は沢山読みましたが、このシリーズは格闘技のうんちく解説が頻繁に登場して、ちょっと食傷気味になります。
    しかも、ストーリーがマンガチック過ぎると感じました。
    義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)より
    4198928800
    No.10:
    (4pt)

    つい読み込んでしまう魅力

    一見冴えないが凄腕の整体師・竜門と辰巳刑事、勘の鋭い事務員の真理、そして、屈強なライバルと哀しく赦せない社会悪・・・パターンは決まってるのに、ついつい読み込んでしまう魅力と魔力に満ちた作品。
    義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)より
    4198928800
    No.9:
    (5pt)

    嬉しいです!

    早く読みたかったので、迅速なご対応ありがとうございます。
    義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)より
    4198928800
    No.8:
    (4pt)

    面白かったです。

    今野敏の警察小説に惚れ込んで彼の著作を読み漁ってきたが、本シリーズ、特に本書は彼の整体術や空手技に関する知識の「ひけらかし」が余りにくど過ぎて鼻についた。
    義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)より
    4198928800
    No.7:
    (3pt)

    90年代っぽい。

    今野敏さんの本です。
    しかし、「渋谷署強行犯係」というわりには、刑事が主役じゃないのな。

    今回は、渋谷界隈の暴走族を襲う、「暴走族狩り」の謎の男がでてくる。
    プロレスラーばりのムキムキの体で、族どもをバッタバッタ。
    ちょうどその時、整体師竜門のもとに、格闘家の赤間が施術を求めに来る。
    赤間は、なぜか武器の傷などを負っており、違和感を感じる竜門。
    おもいっきりネタバレですが、
    この赤間が族狩りなわけ。
    それで、それに気付いた竜門vs赤間、という展開に。
    しかし、赤間は、K-1っぽい試合にも出ている、現役のプロ格闘家。
    なんつーか、90年代を思わせる「格闘技熱」を感じますね。
    はたして、竜門は勝てるのか…?

    とりあえず、今回は竜門対プロ格闘家ということで、さすがの竜門もピンチになります。
    しかし、暴走族って、どちらかというと北関東(茨城県)のイメージが強いので、
    渋谷とかで暴走族って、いるのかなぁ、という気がしないでもないです。
    90年代だったら、チーマーとかじゃねえの?と思いますが、
    ただ、チーマーは前回の「密闘」で使っちゃったので、今回は暴走族って感じでしょうか。
    とりあえず、最後になると、警察も赤間の復讐には目をつむる感じになっていて、
    コンプライアンス的にどうなの、と思わないでもないですが、まあ、自業自得ではあります。
    義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:義闘―渋谷署強行犯係 (徳間文庫)より
    4198928800



    その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク